■あらすじ
セミファイナル後半戦“ゴールドラッシュゲーム”の半分が経過した。神崎直がリーダーの光の国は、秋山深一の考えた必勝法で金塊をすべて強奪する作戦に出る。一方、葛城リョウがリーダーの炎の国は、葛城が完全にチームを支配していた。そんな中、光の国は秋山の説得で炎の国の大塚マリエと川井タツヤを仲間に引き入れることに成功した。 ところが、11ゲーム目が始まろうとした時、葛城がチームの中に裏切り者がいることを見抜いた。誰なのかは不明だったが、その後の谷中モモコの密告によりマリエと川井であることが判明。葛城は2人を呼び出すとある行動に出る。 葛城が仲間の裏切りを見抜いたことを知らない秋山は、その後も作戦を進めていく。葛城は秋山の作戦に気付いていない振りをしたまま、裏をかいた作戦を実行する。 秋山と葛城の激しい心理戦が続く中、清蘭(遊井亮子)が光の国の設備の異変に気づいた。すぐに、ゲームを監視していたエリーと谷村光男に報告を入れるが、谷村は報告を一蹴する。 15ゲーム目が終わり、モニターに金庫内の金塊数が発表されることになった。お互い自分の国の勝利を確信しているプレイヤーたちだが、その結果は…。 |
| (番組HPより) |
■感想
放送から1週間経ってしまいました。実は、途中まで書いていたのですけど、自分自身がセミファイナルの結果を把握していなかったので、解説を読んでから・・・と思いまして。
このゲーム、1回放送観ただけでは分かりにくいですよね。
前回、葛城が火の国のメンバーを集め、「この中に、裏切り者がいます」と告げたところで終わりました。
しかし、葛城は、誰が裏切り者なのかは特定が出来ていませんでした。
なんだか拍子抜け・・・(^^;)
早くも見破るとはさすが葛城!と思ったのだけど・・・。
しかし、川井とマリエが「あぶないところだったな」と密談している会話を、モモコに録られてしまいます。
「録ったわよ〜!」とボイスレコーダーを掲げるモモコ。・・・怖い。
で、先週の予告で見たとおり、川井とマリエが椅子に縛り付けられる訳で・・・。
そして、葛城は10分間の猶予を上げるので、白状しろと言います。
先に白状した方に忠誠ポイントを上げるとも。
う〜ん、まさにアメとムチ。これって、心理学でいう「囚人の心理」ですよね。
結局、川井が白状して、秋山の計画を葛城が知ることとなります。
葛城は、秋山の計画に気付いていない振りを装い、
池沢に金塊を相手金庫に入れずに、こちらの陣地に持ってくるように指示します。
何も知らない秋山は、池沢にカードキーのありかを指示、池沢はまんまと金塊17個を運び込むのに成功します。
残り5ゲームとなったところで、各チームの所有金塊の数が発表されます。
光の国の金庫にある金塊の数はなんと0個!火の国の金庫に34個の金塊が!!
ここでちょっと整理。
まず、ゲーム開始時、各プレイヤーには4つの金塊が貸し付けされ、そのうち3つが相手陣地の自国金庫の中にあります。
つまり、もともと陣地には1個×6人=6個の金塊があることになります。
第1ゲーム終了後、福永vsヒロカで福永が2勝したので、光の国にある金塊は8個。火の国の金塊は6個のまま。
金庫の中には両チームとも17個の金塊がありました。
その後、国境での勝敗は全てドローだったので、自国内にある金塊の数は変化していません。
結局、光の国の金庫にある17個の金塊がそっくり火の国の金庫に移った形になったのです。
ゲーム終了時に、相手陣地にある金庫の中に金塊が残っていた場合、それは相手のものになってしまいます。
残り5ゲームで仮に火の国チームが国境を突破して運び込みに成功しても、金庫には29個の金塊が残ってしまう。
勝負はついたのです。
実は、葛城がプレイヤーたちに密告するために手渡していたボイスレコーダーが秋山たちに利用されていたのでした。
まず、マリエが金塊を運ぶ麻袋の中にボイスレコーダーを忍ばせ、秋山に渡します。
ボイスレコーダーに秋山は、作戦の指示を、ナオちゃんは「みなさんを救います。信じてください」というメッセージを録音します。
それをまた麻袋の中に隠して、川井に渡し、それを池沢に渡すように指示し、作戦を進めていたのでした。
つまり、秋山は池沢に接触することなく、作戦を伝えることに成功したのです。
葛城、まさに策に溺れてしまいましたね。
さて、秋山と葛城の過去についてですが、
やはり思っていたとおり、葛城は、あの手紙の主の情報をあらかじめ調べて知っていました。
「こんなのプロファイリングじゃない!」秋山の言い分はもっともだと思います。
しかし、教授も「秋山くん、君は負けたんだよ」こんなこと言いますかねぇ(^^;)
そして、秋山は大学を去り、葛城は教授に・・・ですか?
たった1回のプロファイリングで、その後の人生狂いますかねぇ・・・。
どうもそれだけの理由で、憎しみ合うのが理解できない。
原作ではどうなっているのだろう。
ゲームに戻ります。
このままゲームが終われば、光の国は42個の金塊をゲットします。
ファイナルに進めるのは、金塊14個につき1人なので、ファイナル進出を希望している、福永、秋山、ナオちゃんの3人が進めます。
しかし、このままでは葛城がリーダーの責任を負って、負債の半分を肩代わりしなければならない。
ナオちゃんは、秋山に、自分はファイナル進出を辞退するから、葛城に金塊1つを上げるように頼みます。
始めは、「とどめを刺す」と言い放っていた秋山だけど、
最終ゲームで、葛城に自分のカードキーを手渡し、金塊1つをプレゼント
。
まあ、最終回らしい展開ですなぁ(笑)
ナオちゃんは、ライアーゲーム事務局からプレイヤーを救うために戦ってきましたが、
自分は辞退して、秋山に全てを託します。
と、ここで放送終了。
まあ分かってはいたけど、ファイナルは映画館で!ということです(^^;)
映画予告では、別会場で戦っていた横谷が辞退したので、ナオちゃんにファイナル出場のお鉢が回ってくることになっていました。
そりゃあ、主役なしのファイナルなんてありえないものね〜。
さて、結末は気になるものの、果たして映画
を観にいくかどうか・・・う〜ん、悩むなあ。
今回で、ライアーゲームのレビューを終了します。(映画を観たらそのレビューもすると思いますが)
ご覧いただきありがとうございました
。
■参考
●ライアーゲーム シーズン2 - フジテレビ
番組HPです。ゲームの解説などもありますよ。
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