Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

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◆◇◆森江春策、探偵への軌跡◆◇◆

森江春策シリーズ5
連作短編集
講談社ノベルス 1998.3
講談社文庫 2005.9


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Tag:芦辺拓 森江春策

◆◇◆豪華名探偵の競演!◆◇◆

名探偵シリーズ1
長編
講談社文庫 1977.8
  講談社文庫(新版) 2006.7

Tag:西村京太郎 名探偵

【名探偵はもういない】 霧舎巧

 18, 2013

◆◇◆恋は盲目◆◇◆

霧舎巧シリーズ外
長編
原書房 2002.2
  講談社ノベルス 2006.4
  講談社文庫 2009.4


Tag:霧舎巧

◆◇◆すべてがGになる!?◆◇◆

蒼井上鷹シリーズ外
長編
実業之日本社 2008.11
  実業之日本社文庫 2011.8


Tag:蒼井上鷹

◆◇◆甘美な毒を持った少女たち◆◇◆

深緑野分(シリーズ外)
短編集
東京創元社《ミステリ・フロンティア》 2013.10


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Tag:ミステリーズ 深緑野分

2013年10月読書まとめ

 03, 2013

2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2104ページ
ナイス数:62ナイス

蒼林堂古書店へようこそ (徳間文庫)蒼林堂古書店へようこそ (徳間文庫)感想
14編からなる連作短編集。それぞれの短編ではごくささいな日常の謎が語られます。凝り性の乾さんらしく、言葉遊びやパズル的要素が多いですね。クロスワードパズルもあったのでつい解いてしまいました(笑)もちろんミステリの薀蓄もたっぷり。さらに各短編の終わりには「林雅賀のミステリ案内」が付いています。古今東西のミステリがテーマ別に紹介されているので、これはかなり使えます。いや~ますます読みたい本が増えて困りますね(笑)最終話で物語全体の仕掛けが明らかになります。風流なんだけどマニアック過ぎますね(^^;)
読了日:10月8日 著者:乾くるみ


丸太町ルヴォワール (講談社文庫)丸太町ルヴォワール (講談社文庫)感想
丁々発止の法廷劇にワクワクしたのですが、登場人物の誰にも感情移入できなかったのが残念。皆揃いも揃って老成し過ぎているというか、小賢しいというか・・・。 麻雀用語が多数出てきますが、麻雀のルールを知らないので、その辺もキツかった。また本作にはこれでもかとばかりに叙述トリックが仕掛けられています。始めこそ驚かされましたが、あまり何度も何度もやられると辟易しますね(^^;)ルージュの正体については割と早い段階で分かってしまった。絶賛している方が多いようですが、自分の好みではなかったです。
読了日:10月13日 著者:円居挽


騙し絵 (創元推理文庫)騙し絵 (創元推理文庫)感想
著者がミステリマニアだと言うだけあって、色々なミステリ作家の影響を受けているなという印象。ダイヤすり替えまでは良かったのだけど、その後飛行艇やら人やら実に色々なものが消えます(笑)何が何だか訳が分からなくなってきたところで「読者への挑戦」が登場(^^;)考える気力も失せ、そのまま解決編へ。いや~あまりにバカバカしいトリックで驚きました(笑)理論上は可能なのだろうけど、どんだけ警官達が間抜けなんだ(^^;)まあ犯人は分かりましたけどね。動機もあったし。まさにタイトル通り騙し絵を見せられたような気分でした。
読了日:10月18日 著者:マルセル・ラントーム


ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)感想
久々にThe東野圭吾を読んだという感じ。東野氏いわく、良い人が出てこない物語を作りたかったそうですが、本当に悪い奴ばっかりです(^^;)佐久間は狂言誘拐を仕掛け、自分をプロジェクトから降ろした葛城勝俊に一泡吹かせようとするのですが・・・そう一筋縄ではいきません。水面下で進行していたゲームの全貌が分かった時には迅速かつ冷徹な対応に恐ろしくなりました。葛城家の人々、皆歪んでます。あの人があまりにもかわいそう。本作は映画化もされているそうで、東野氏本人もちょこっと出演しているらしいので、今度DVDで観てみたい。
読了日:10月23日 著者:東野圭吾


風精の棲む場所 (光文社文庫)風精の棲む場所 (光文社文庫)感想
猫探偵正太郎シリーズのサブキャラ浅間寺竜之介が探偵役のスピンオフ作品。衆人環視の上、出入り口が塞がれた密室状態での殺人事件。山奥の村、不可能犯罪などの舞台設定は横溝正史作品を彷彿とさせますが、横溝作品のようなグロさはいっさいなく、伝説の蝶を模した幻想的な舞いや少女たちの秘められた純愛などが甘く切ない響きを伴って胸に迫ってきます。ところが終盤でまさかのSF的展開。それまでの竜之介の推理は論理的で納得していたのに、足をすくわれる思いでした。色々な意味でやられたなという感じ。なかなか面白い作品でした。
読了日:10月27日 著者:柴田よしき


神のロジック 人間(ひと)のマジック (文春文庫)神のロジック 人間(ひと)のマジック (文春文庫)感想
マモルたちが<学校>の存在目的についてあれこれ推理するのはいかにも西澤作品らしい。始めジュブナイルかと思いましたが違いましたね。しかし新入生を迎えるやいなやそれまでの推理合戦から一変、惨劇の舞台へ。突然ホラー的な様相を呈してきたので面喰いました(^^;)真相は天地がひっくり返るような衝撃を受けました。言われてみればあからさまな伏線がいくつもありましたね。それと気付かせずに仕込むあたり、なかなか巧妙です。某作品とネタが被っていますが、本作はラストに救いがなく、やりきれない気持ちになりました。
読了日:10月31日 著者:西澤保彦

読書メーター

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Tag:読書 まとめ

◆◇◆歪んだファンタジー◆◇◆

西澤保彦(シリーズ外)
長編
文藝春秋 2003.5
  文春文庫 2006.9


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Tag:西澤保彦

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