Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

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【幻視時代】 西澤保彦

 28, 2015

◆◇◆理性と誘惑の境界線◆◇◆

西澤保彦(シリーズ外)
長編
中央公論新社 2010.10
  中公文庫 2014.9


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Tag:西澤保彦

◆◇◆満身創痍の名探偵◆◇◆

猫柳十一弦シリーズ1
長編
講談社ノベルス 2011.12
講談社文庫 2015.3


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Tag:北山猛邦 猫柳十一弦

◆◇◆悪意のバトン◆◇◆

ドS刑事シリーズ1
長編
幻冬舎 2011.8
  幻冬舎文庫 2013.4
55TVドラマ化作品 (日本テレビ系列 主演:多部未華子、大倉忠義)


Tag:ドS刑事 七尾与史 黒井マヤ

◆◇◆湯川、大芝居を打つ◆◇◆

湯川学探偵ガリレオ)シリーズ7
短編集
文藝春秋 2012.8
  文春文庫 2015.3
55TVドラマ化作品 (フジテレビ系列 主演:福山雅治)


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Tag:東野圭吾 湯川学 探偵ガリレオ

2015年3月読書まとめ

 02, 2015

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1992ページ
ナイス数:80ナイス

占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)感想
御手洗はドラマではクールな感じだったけれど、原作はもっとエキセントリック。ホームズのことを散々こき下ろしていたけど、御手洗こそホームズっぽい(笑)ワトソン石岡とのコンビもいい(^^)途中の薀蓄話に付いていけなくなり、推理を断念しようかと思いましたが(薀蓄話は謎解きには関係なかった!)、犯人だけはどうにか当てました。分かりやすいヒントがあったのにな~。でも他所でネタバレされることがなかったので、純粋にトリックに感動できました。ラストはちょっとしんみり。御手洗も意外と優しい所があり、好感度upです(^^)
読了日:3月10日 著者:島田荘司


下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)感想
女子が萌えるツボを押さえた設定ですが、舞台が京都のせいか、はんなりとした上品さが漂います。京都弁も柔らかくていい感じ。また、源氏物語やシェークスピア、能や俳句等の知識が謎解きに絡んでくるので、格調高さも感じますね。謎は全て着物にまつわるもの。着物の絵柄が突然変わったり、泣き声が聞こえたりという超常現象が起きますが、現象の科学的解明はせず、持ち主の思いとは何なのか、どうしたら元に戻るのかという視点に立って推理を進めていきます。ファンタジー要素が強いので、謎の解明がしっくりはまるという感じではないですね。
読了日:3月14日 著者:白川紺子


四季 春 (講談社文庫)四季 春 (講談社文庫)感想
「僕」という一人称に翻弄される。ミスディレクションが非常に巧妙ですね。一応殺人事件が起きますが(またもや森氏お得意の密室^^;)、もはやおまけみたいなもの。Vシリーズに登場した人もちらほら。あの人が四季と深く関わってくるとは!何やらきな臭い予感。四季はあまりに早熟な天才であったため、心と身体がアンバランスな状態に。次第に彼女は孤高の存在となり、心が壊れてしまう。「僕」の存在は唯一の心の拠り所だったのです。それを喪った四季がこの先、破滅的行動をとるのが目に見えていて怖いですが、最後まで見届けようと思います。
読了日:3月17日 著者:森博嗣


四季 夏 (講談社文庫)四季 夏 (講談社文庫)感想
四季シリーズ第2弾。S&MシリーズとVシリーズの主要キャラ総出演というファンには美味し過ぎる1冊。でも萌絵と練無、紫子は出てません。高校時代の犀川&喜多のレアショットあり♪ここで色々なことが明らかになります。初めて恋を知った四季。普通の女の子らしい一面にホッとしたのもつかの間、あの事件へと繋がっていきます。何故そこまで結果を急ぐ必要があったのか。今まで新藤のことを誤解していました。彼こそが本当の被害者だったのかもしれません。これで過去を埋める作業は終わり。妃真加島の事件後に失踪した四季を追う「秋」へ──。
読了日:3月21日 著者:森博嗣


四季 秋 (講談社文庫)四季 秋 (講談社文庫)感想
四季シリーズ第3弾。本作はS&Mシリーズの続編のような趣き。犀川&萌絵が再登場します。この2人の関係も何だか微妙ですねぇ。さらに保呂草&各務も登場。保呂草は新しいビジネスを始めたそうですが、相変わらず怪し過ぎ(^^;)四季が妃真加島を脱出する際に残したメッセージを読み解き、イタリアくんだりまでやってきた犀川達ですが、もっと凄い展開を想像していたのに、何だか肩透かし(^^;)少しずつパズルのピースが埋まっていく快感を覚えるのに、さらに新たな謎が浮かび上がってきて・・・。ますます目が離せなくなってきました。
読了日:3月27日 著者:森博嗣


四季 冬 (講談社文庫)四季 冬 (講談社文庫)感想
四季シリーズ最終章。時間軸がどこなのか始めはよく分からず。SFチックなので、何となく未来だと分かる。プロローグの犀川先生との再会シーンが印象的。四季は砂浜や遊園地の中を歩きながら、過去の様々なシーンを回想します。懐かしい場所、懐かしい人・・・そんな四季の様子から、もう誰もこの世にいないのでは?という不安を感じさせます。あの作品とこういう形で繋がっているとは驚きでした。想像以上に壮大な森ワールド。その中心にいるのが真賀田四季なのですね。四季の影は他シリーズでも其処彼処に落としていそう。心して読んでいこう。
読了日:3月31日 著者:森博嗣

読書メーター

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Tag:読書 まとめ

◆◇◆巡る季節の中で◆◇◆

真賀田四季シリーズ3
長編
講談社ノベルス 2004.3
  講談社文庫 2006.12


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Tag:森博嗣 真賀田四季

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