Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

Take a look at this
トップ > フィギュアスケート > 試合展望・結果 > 2016チームチャレンジカップSP結果

2016チームチャレンジカップSP結果

 24, 2016

宇野昌磨SP

チームチャレンジカップ

今年から始まりました「チームチャレンジカップ」。
北米代表、ヨーロッパ代表、アジア代表の3チームによる団体戦なのですが、
始まる前はいまひとつ盛り上がりに欠けるかなと思っていました。
何せ初めての試みだし、放送はフィギュア中継の経験のない日本テレビなので、
何となく手さぐり状態という感じでしたね。

 

 SPのルール

団体戦なのですが、国別対抗戦とはまた違ったルールになっています。

男女シングル ショートプログラムのチーム合計点で、1日目チーム優勝を競い合う

男女シングル ショートプログラム
・各チーム男女シングルの3選手ずつが出場
・各チーム男子シングルの3選手は、3つのグループに各チーム1名ずつが分かれて滑走
・女子シングルも同様に行い、計6グループのチーム対抗戦を行う
・各滑走グループの出場選手は、各チームキャプテンが事前に提出し、前日にグループの対戦組合わせを発表
・滑走6グループそれぞれで、演技点の高い選手順に1位12点、2位10点、3位8点が各チームに付与される
・チーム(6選手)合計点の最も高いチームが、ショートプログラムの優勝チームとなる
※チーム間の合計点が同じ場合、各チーム内の男女シングルのそれぞれ最高演技点の合計点が高いチームを上位とする
・ショートプログラムの結果は、翌日の競技には持ち越さない

SPルール グループ6まで
  この3名内の対抗戦となる。
  1位12点、2位10点、3位8点がチームに入る
  これを男女各3グループ計6グループ行う

出場選手全体での順位は関係なく、あくまでグループ内での得点を競うので、
相手チームの選手の顔ぶれを見ながら、誰をどこのグループに入れるかキャプテンが戦略を練ることになります。
このあたりが普通の試合とは一味違ったゲーム的な面白さがありますね。

 

 SP詳細

グループ1
順位 選手名 国名 得点
1位 デニス・テン カザフスタン 92.63
2位 アダム・リッポン 米国 86.05
3位 ミハイル・コリヤダ ロシア 70.60

採点表を見てみると、デニス・テン選手がよいパフォーマンスをしたようなのですが、
グループ1だけ放送がまるまるカットされていたので、全く観ることができず。
おそらく日本人選手がいないグループだからカットしたのだろうけど、日テレも大胆なことを(^^;)

グループ2
順位 選手名 国名 得点
1位 エフゲーニャ・メドベージェワ ロシア 77.56
2位 宮原知子 日本 73.28
3位 グレイシー・ゴールド 米国 71.34

女子の1組目は、実力者同士の対決となり、ハイレベルな戦いになりました。
宮原選手もメドベージェワ選手も安定感抜群ですね。共にシーズンベストを更新。
世界選手権から3週間経っていますが、好調を維持しているのは素晴らしいです(^^)
ゴールド選手は、この組では3位なのですが、もし2組目にエントリーしていたら1位なんですよね。
この辺は戦略次第ですが、各チームのキャプテンは実力の伯仲した対戦を組んできましたね。

グループ3
順位 選手名 国名 得点
1位 ガブリエル・デールマン カナダ 68.45
2位 ロベルタ・ロデキエーロ イタリア 61.75
3位 本郷理華 日本 60.43

本郷選手、冒頭のトリプルフリップが2回転となり、
得点が0になってしまったのがもったいなかったですね。
その他のジャンプは決め、スピン・ステップは全てレベル4を取っていたので、
内容としては良かったと思います。
デールマン選手は勢いがありましたね。

グループ4
順位 選手名 国名 得点
1位 宇野昌磨 日本 105.74
2位 ナム・ニューエン カナダ 64.91
3位 ミハル・ブレジナ チェコ 64.54

宇野選手、やりましたね!!
世界初、4回転フリップ成功!歴史に名を刻みました(^0^)/
そして史上3人目のSP100点超え!すご~い!
どれだけすごいのか、採点表を見てみましょう。↓
宇野昌磨SP採点表

Executed Elements(実施エレメンツ)の所に、Quad Flip(4回転フリップ)とあります。
ちゃんと認定されてます!クワッドフリップですよ!!
他の二つのジャンプも高いGOEがついてますね。特にトリプルアクセルは2.80と満点に近い点数が!
冒頭の4回転フリップの成功で波に乗ったのでしょう。
スピン・ステップも全てレベル4。5コンポーネンツも全て9点前後の高い得点が出ています。
いや~すごかった(^▽^)

グループ5
順位 選手名 国名 得点
1位 金博洋 中国 93.18
2位 ジェイソン・ブラウン 米国 87.72
3位 セルゲイ・ボロノフ ロシア 62.55

いや~ボーヤン・ジン選手、4ルッツ+3トーループのコンビネーション、決めましたね。
降りた時、壁に接触しそうになったので、GOEは控えめでしたけど。
いつもは日本人選手のライバルですが、今回はアジアのチームメイトなので、心強かったですね。
そして、ジェイソン・ブラウン選手、久々の試合でしたね。
今シーズンは怪我で活躍の場があまりありませんでしたが、来シーズンは元気な姿を見られるといいですね。

グループ6
順位 選手名 国名 得点
1位 アシュリー・ワグナー 米国 74.54
2位 エリザベート・トゥルシンバエワ カザフスタン 65.44
3位 エレーナ・ラジオノワ ロシア 61.36

ワグナー選手、もうノリノリでしたね(^^;)
スピン回りながら手拍子を要求したり、演技中に「え~?聞こえないわ。皆ノッてる?」みたいな。
世界選手権で銀メダルを獲得し、さらに自信をつけたようですね。
一方、ラジオノワ選手はジャンプが不調でしたね。どうしちゃったんでしょうか。
最終演技者だったので、緊張もあったのかな。

 SP結果

順位 チーム ポイント
1位 アジア
64
2位 ノースアメリカ
62
3位 ヨーロッパ
54

以上のようにSPはチーム・アジアが優勝しました!やった!
やっぱり男子選手の活躍が大きかったですね。3人とも1位を獲得しましたから。
何といっても、宇野選手の快挙に興奮状態でした!(≧▽≦)

■参考
関連記事
スポンサーサイト

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。下のバナーをクリックして応援お願いいたします。
ブログランキング・にほんブログ村へ      blogramのブログランキング  

Tag:フィギュアスケート チームチャレンジカップ 宇野昌磨 宮原知子 本郷理華

COMMENT 0

コメント&トラックバックに関する注意

コメントについて

他者を誹謗・中傷、宣伝目的、公序良俗に反する書き込みは固くお断りします。
そのような書き込みは管理人の判断で削除いたします。
また、作品を未読の方もご覧になりますので、ネタバレにはご注意ください!
くれぐれも犯人の名前やトリックなどを書き込まないように願います。
どうしてもネタバレの内容を語りたい方は、SECRET(管理者にだけ表示を許可)にチェックを入れて
ナイショのコメントにしてくださいね。

トラックバックについて

言及リンクのないトラックバックは受け付けません。
言及リンクとは、トラックバック元の記事(貴方が書いた記事です)に
当記事へのリンク及び当記事の紹介(または感想)が含まれているものを指します。
それ以外はトラックバックスパムと見なす場合があります。
トラックバックスパムと見なされた場合、予告なく削除することがあります。

なお、コメント・トラックバックともにスパム防止のため承認制を採らせていただいています。
記事に反映されるまで時間がかかることがありますが、しばらくお待ちくださいね(^^)
また、コメント・トラックバックのルールについては、
Love knot~ミステリ&フィギュア通信~の歩き方にも記載しておりますので、
合わせてご一読ください。

WHAT'S NEW?