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羽生選手、全日本選手権欠場

 22, 2016

既に報道されておりますが、
羽生結弦選手がインフルエンザの為、22日開幕の全日本選手権を欠場することが発表されました。
羽生選手のコメントは以下の通りです。

応援してくださっている皆様、スケート関係者の皆様、スポンサーの皆様、メディアの皆様、そして全日本フィギュアスケート選手権大会を楽しみにしてくださっている皆様、ご心配とご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。今は安静加療に専念し、体調をしっかりと戻していきたいと思っております。

咽頭炎を併発し、発熱が続いているそうで、心配ですね・・・。

やはり連戦の疲れが出たのでしょうか。NHK杯の時も風邪をひいていたということでしたし。
帰国した時、疲れた様子だったので、ちょっと心配だったのですが・・・。
でも何より本人が一番悔しいでしょうね。全日本に向けてモチベーションは上がっていると話していましたし。
自身の5連覇も懸かっていたし、世界選手権の代表選考も兼ねている大会なので、
何としても出場したかったはず。決断が開幕間際になってしまったのは、
無理を押してでも出場しようと考えていたのではないでしょうか。

さて、ここで気になるのが、
羽生選手は世界選手権と四大陸選手権の出場に意欲を示していましたが、
全日本選手権出場なくして両大会に出場できるのかどうか。

まず世界選手権ですが、
世界選手権の選考基準は全日本選手権出場を必須とした上で
(1)全日本優勝者
(2)全日本の2、3位とGPファイナル出場2選手=(1)を除く=の中から総合的に判断
(3)(2)から漏れた選手と、全日本4~6位、ISU世界ランク上位3人、ISU今季ベスト上位3人の中から総合的に判断
となっています。

これだと、全日本選手権欠場ではアウトになってしまう。

但し、要項には「過去に世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本選手権大会へ参加できなかった場合、不参加の理由となったけが等の事情の発生前における同選手の成績を上記選考基準に照らして評価し、世界選手権大会時の状態を見通しつつ、選考することがある」

と記されていて、どうやら羽生選手はこのケースに該当しそうです。
実績は申し分ないですし、2017年の世界選手権は、五輪出場枠の3枠取りも懸かっていますので、
スケ連としても彼を外す理由もないでしょう。
よって、世界選手権代表入りはまず間違いないと思います。

次に四大陸選手権ですが、2017年の大会は、平昌五輪が行われる会場で開催されることで、
プレ五輪というべき大会なので、五輪出場を目指す選手は出場しておきたい大会です。

選考基準は、以下のいずれかを満たす選手から総合的に判断して選考されます。
(1)全日本選手権10位以内
(2)全日本選手権終了時点でのISUワールドスタンディング上位6名
(3)全日本選手権終了時点でのISUシーズンワールドランキング上位6名
(4)全日本選手権終了時点でのISUシーズンベストスコア上位6名

(2)、(3)、(4)に「全日本選手権終了時点での」とありますが、全日本のスコアは参考記録で、
ISUのランキングやスコアには反映されないので、「現時点での」と置き換えて差し支えないと思います。
羽生選手は、(2)、(3)、(4)の条件の全てで1位なので、選考基準をクリア。
よって四大陸選手権もまず問題なく選ばれると思います。

二つの大会の出場がほぼ確実ならば、ここは休養することが出来たとポジティブに考えましょう。
羽生選手の演技を観られないのはとても残念ではあるのですが、
一日も早い回復をお祈りしています。

羽生結弦
早く元気になってね。お大事に・・・。

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Tag:フィギュアスケート 全日本選手権 羽生結弦

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