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フィギュアスケートTV 羽生結弦ロングインタビュー

 17, 2017

◆◇五輪連覇に向けてなすべきこと◆◇◆

3月11日放送のフィギュアスケートTV!で、羽生結弦選手のロングインタビューがありました。

羽生結弦インタビュー

四大陸選手権ハイライト&羽生選手ロングインタビューの模様はこちらです↓

170311 4CCハイライト&ロングインタビュー 投稿者 YzRIKO

YzRIKOさん、いつも動画UPありがとうございます。

以下、羽生選手の表情・言葉とともに内容を追ってみたいと思います。

 

◆悔しさと前を見据える意志の強さ

このインタビューを見ていて思ったのが、すごく目に力があるなということ。
四大陸選手権試合直後のインタビューのようなので(まだ中にフリーの衣装着てますよね)、
2位に終わってしまったことへの悔しさもあるでしょうし、
カメラアングルがやや下から上向きに撮っていることもあり、
いつもより目を大きく見開いている感じがします。

笑うとこんな感じ↓にクシャっとなっちゃうんですけど(笑)

羽生結弦インタビュー

常に前を見据える意志の強さを感じますし、
もう既に気持ちは次の試合へと向かっているのですね。

 

◆ライバルへの敬意も忘れず

四大陸選手権男子メダリスト

もちろんネイサンは素晴らしいなと思ってましたし、宇野選手もループを決めたということで、(中略)やっぱり非常に頼もしいと共に非常にありがたいなと思っています。

お互いの健闘をたたえ合うのが、アスリートとしてあるべき姿ではありますが、
ライバルに対して、「頼もしい」、「ありがたい」という言葉はなかなか言えないのではないでしょうか。
羽生選手はライバルが強ければ強いほど燃えるタイプ。
Hero'sのインタビューでは笑顔で「もうメラメラです」と答えてましたよね。
普通ならお尻に火が付いて焦りを感じるところなのに、この状況を楽しんでいるな~と思いました。
皆が切磋琢磨して強くなれば、自分もさらに限界に挑戦できる。
自分がもっと強くなれるので、「ありがたい」という言葉が出てきたのでしょうね。

 

◆王者としての自負

自分の演技イコールノーミスなんで。しかもただノーミスではなくて、完成された質のノーミスが自分の演技だと思っているので、言ってみればそれをやったら誰もかなわないと自分の中では自負していますし、その自信が過信にならないように、さらにさらに突き詰めて練習していかないとなと思いました。

完成されたノーミスの演技をすれば、誰もかなわない

こんなことを言ったら、普通はビッグマウスだと叩かれるところなのでしょうが、
それは、昨シーズンのGPファイナルで出した330.43点が証明していますよね。
しかも、4回転はトウループとサルコウの2種類だけで達成した点数です。
ネイサン・チェン選手が4回転を4種類入れても遠く及ばない。

以前、さらなる高みへ。羽生結弦「新境地」新プログラムの記事の中で、
羽生選手はそこまで難易度を上げなくても勝てると思っています。
ジャンプだけでなく、スピン、ステップ、技のつなぎ、表現力・・・
それらが融合して一つの作品として美しく仕上がっていたからこそ、
ギネスに認定された3つの記録が生まれたのだと思います。
・・・と書きました。
羽生選手自身もこの記録を達成したことで大きな自信になったことでしょう。
それが、五輪王者として、そして不動の世界ランキング1位であり続ける選手としての自負から
発せられた言葉なのかなと思いました。

 

◆トリプルアクセルが武器

僕は自分の4回転トウループの質よりもトリプルアクセルの質の方が絶対いいと思っているので、そういった意味では4回転トウループで冒険するよりも、トリプルアクセルの質をさらに上げて、後半に2本入れることが一番かなと思っています。

4回転トウループとトリプルアクセルでは、4回転トウループの方が基礎点は高いのですが、
後半にトリプルアクセルを跳べば、基礎点は1.1倍になり、9.35点が貰えます。
それに出来栄え点がプラスされると、4回転トウループを跳ぶよりも高い点数になることは十分にあり得ます。
羽生選手はトリプルアクセルが得意なので、それを強みに思っての発言でしょう。
トップ選手でも意外とトリプルアクセルが苦手な選手は多いですから。
パトリック・チャン選手がそうですし、4回転を4種類も跳ぶネイサン・チェン選手でさえも苦手としています。

トリプルアクセルは前向きに踏み切るので、飛距離が出てダイナミックでカッコいいジャンプですよね。
私はジャンプの中ではトリプルアクセルが一番好き。
特に羽生選手のトリプルアクセルは、ほとんど助走なしで跳ぶので、凄いなと思いますし、
何より美しいジャンプなので、大好きです

 

◆練習は短時間集中

とにかく短時間集中ですね。やはり4回転たくさん跳ばなきゃいけない状況で、後半にやっていたりすると回転足りなくなって、怪我をしてしまうリスクとかもあると思います。ただそれは集中しきれなくなってきたりすると起きるミスだと思うので。体調管理だとか怪我のリスクの負い方とか、そういったものを考えながら短時間で効率よく練習するということが僕は一番合っているなと思います。
羽生選手は以前は負けず嫌いな性格から、ガツガツ練習するタイプだったと思います。
それ故、練習中に怪我をしてしまうことも多かった。
怪我をしてしまったことで、練習が出来なくなり、練習を再開した時に遅れを取り戻そうと焦って
さらに怪我をしてしまうという悪循環に陥ることも
そういった経験から発せられた言葉なのかもしれません。
彼自身の左足靭帯の怪我や、浅田真央選手や、宮原知子選手の怪我も練習のし過ぎで起きたもの。
いかに怪我なく効率よく練習していけるかを深く考えるようになったのかなと思いました。

 

◆価値ある銀メダルそして1年後の五輪連覇へ

この銀メダルは前に獲ったメダルよりも非常に多くのことを得られた銀メダルだったと思っているので。これをまたさらに生かして、その後にさらに磨いていって、最終的にはまた一年後、ここで金メダルを獲りたいと思っています。

昨年の世界選手権で2位に終わった時、「喪失感」という言葉を使っていました。
当時は立ち直れるのかな・・・と心配になるほどだったのですが、
世界選手権と四大陸選手権では試合の重みが違うとは思いますが、
今回、前向きで力強い発言を聞くことが出来て、安心しましたし、非常に頼もしく思えました
まずは2週間後に控えた世界選手権での王座奪還、
そして1年後の五輪連覇へと突き進んでくれたらと思います(^^)

羽生結弦表彰式

栄光に向かって・・・進め!

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詳しくは書けないのですが、自分の身の上がシャレにならないぐらいクレイジーな状況で、
ブログの更新もままならない状態です。
でも、記事にすることが出来なくても、応援する気持ちに変わりはないですから。
たまにこうやって気分転換(現実逃避?)を兼ねて、記事にしていけたら・・・と思っています。

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Tag:フィギュアスケート 羽生結弦

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