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2016-2017プレイバック羽生結弦【オータムクラシック】

 29, 2017

新シーズンの話題も色々出てきておりますが、大事な五輪シーズンを見据える為に、
羽生結弦選手の2016-2017シーズンの戦いを振り返ってみようと思います。
雑誌でも総括記事が散見しますが、私なりにまとめてみました♪
普段の試合結果の記事は、羽生選手を中心としながらも、他の選手のことも書いてきたのですが、
この企画は羽生選手オンリーです(*^^*)

羽生結弦オータムクラシック

 

 成績

 得点順位
SP
88.30
1位
FS
172.27
1位
総合
260.57
1位

出場全選手の得点と順位はこちら→オータムクラシック男子シングルResult

 

 SP:Let's go crazy

オータムクラッシックSP

◆演技内容
技術点
演技構成基礎点得点
①4ループ
(12.00)
12.80
②1サルコウ▲+3トウループ
(4.30)
2.20
③フライングキャメルスピン(3)
(2.80)
3.20
④3アクセル*
(9.35)
11.35
⑤足替えシットスピン(3)
(2.60)
3.70
⑥ステップシークエンス(4)
(3.90)
6.00
⑦足替えコンビネーションスピン(4)
(3.50)
4.70
小計
(38.45)
43.85
演技構成点
スケート技術
9.20
要素のつなぎ
8.80
演技の表現力
8.95
振り付け
9.15
音楽の解釈
9.25
小計
45.35
減点
-1.00
合計
88.30

※カッコ内の数字は難易度。*は演技後半のジャンプの為、基礎点が1.1倍。

公式採点表はコチラ→ 2016 Autumn Classic International 男子SP採点表

 

◆ゆづ語録
世界初というのは、多分みなさんが驚くと思いますし、もちろんうれしいニュースにはなると思うのですけど、
僕にとって世界初かどうかは、全く関係ないと思っていますし、
もっとループきれいに跳べるので。その点に関してもループが決まったという、そういう実感がないからこそ、
うれしいという思いが純粋に出てこないのかなと思っています。
(史上初4回転ループ成功についてのコメント)

 

 FS:Hope & Legacy

オータムクラシックFS

◆演技内容
技術点
演技構成基礎点得点
①4ループ
(12.00)
12.40
②4サルコウ
(10.50)
11.30
③フライング足替えコンビネーションスピン(4)
(3.50)
4.50
④ステップシークエンス(4)
(3.90)
5.58
⑤3フリップ
(5.30)
4.74
⑥3サルコウ+2トウループ*
(6.27)
6.27
⑦4トウループ*(▲)
(8.80)
4.80
⑧3アクセル+2トウループ*
(10.78)
12.38
⑨3アクセル+1トウループ+1ループ*
(10.34)
10.34
⑩フライング足替えシットスピン(4)
(3.00)
3.70
⑪コレオシークエンス
(2.00)
3.26
⑫3ルッツ*
(6.60)
4.50
⑬足替えコンビネーションスピン(4)
(3.50)
3.90
小計
(86.49)
87.67
演技構成点
スケート技術
9.10
要素のつなぎ
8.60
演技の表現力
8.20
振り付け
8.80
音楽の解釈
8.60
小計
86.60
減点
-2.00
合計
172.27

※カッコ内の数字は難易度。*は演技後半のジャンプの為、基礎点が1.1倍。

公式採点表はコチラ→ 2016 Autumn Classic International 男子FS採点表

 

◆演技動画

 

◆ゆづ語録
ジャンプのキレであったり、フォームだったり、スピードの出し方だったり、
そういうものが1個1個もっと効率よくきれいにできるようになってくると
もうミスはしないと思うので。負けるの嫌いなんで(笑)
早く練習して本当に次見た時に一皮とは言わず十でも二十でも皮むけたなぁって。
こういう羽生結弦を待ってた!っていうような演技が出来るように。
もう次の試合でノーミスします。やります。絶対。それぐらい練習してきます。
そうじゃないと・・・そうじゃないと羽生結弦じゃないです。

 

 回想

左足靭帯の怪我で、2か月間の休養を余儀なくされたため、例年より始動が遅れ、
まだ完治しないまま、2016-2017シーズンを迎えました。
無理しないでしっかり休んで・・・とファンをやきもきさせていたのですが、
彼は休むどころか、4回転ループという新たな武器を手に入れ、
前シーズンよりも、演技構成を上げて戻ってきました。
それには、自分の最高を更新したい、自分の今できる最高の演技がしたいという
強い思いがあったからなのですが、
彼が目指す頂までの道のりは長く険しいものでした。

小さく首を横に振りながら、「ノーミスしないと羽生結弦じゃない」発言は、当時かなり気になりました。
前シーズン、SP、FSともにノーミスの演技を2試合続けて世界最高得点を更新──。
これが彼自身を含め皆が思い描く「羽生結弦」。
だからノーミスしなきゃいけない。過去を超えなければならない。
世界選手権後に「過去の自分に囚われていた」という発言がありましたが、
まさにこの発言こそが過去に囚われているなと感じましたね。
「負けるの嫌い」って、試合には勝っているのですよ。
やっぱり彼の真のライバルは過去の自分自身なのかな。

SPの上下白の衣装も話題になりましたね。
ネットの意見も賛否両論でしたが、私は悪くないと思いましたよ。
でも確かに氷の色と同化して見え辛いですね。
この頃はまだ髪型を作っていない、ナチュラルな感じだったのですね。
髪型ひとつとっても、印象は随分違うものなんですね。

FSに関しては、4回転を4本入れるという、新たな挑戦だったため、
後半でバテてしまっていました。
6分間練習を含め、いかに体力を温存するかという課題が浮き彫りになった初戦でした。

 

■参考

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Tag:フィギュアスケート 羽生結弦 オータムクラシック

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