毛髪再生

ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

GPシリーズ2017ロステレコム杯男子シングルSP結果

◆◇◆想い出の地で逆転のフリーへ!◆◇◆

羽生結弦SP

いよいよGPシリーズが開幕!
第1戦ロステレコム杯男子シングルでは、日本から羽生結弦選手が出場しています。
(田中刑事選手は怪我の為、欠場)
20日は男子SPが行われました。

 

 SP詳細

◆SP結果
順位選手名国名得点
1位ネイサン・チェン米国
100.54
2位羽生結弦日本
94.85
3位ドミトリー・アリエフロシア
88.77
4位ミハイル・コリヤダロシア
85.79
5位ミーシャ・ジーウズベキスタン
85.02

出場全選手の得点と順位はこちら→GPシリーズ2017ロステレコム杯男子シングルSP・Result

 

◆採点結果

  SP採点表(pdf)

 

羽生結弦SP:バラード第1番ト短調

 

冒頭の4ループは回転不足を取られてしまい、基礎点が8.4点となってしまった上に、
GOEでも大きくマイナスされてしまったので、本来の基礎点12.0点から5.66点のマイナス。
1位のネイサン・チェン選手との差が5.69点なので、ほぼここでのミスの差ということになります。
(成功すれば羽生選手はGOEの加点が大きく付きますしね)
ですが、後半のトリプルアクセルはジャッジ全員がGOE3点を付けるという完璧なジャンプ。
冒頭のジャンプミスを引き摺らなかったのは良かったと思いますし、
トリプルアクセルには絶対的な自信を持っていることが窺えますね。さすがです。
コンビネーションジャンプ、一瞬降りたと思ったのですが・・・。
セカンドジャンプで手を上げるか迷ってしまったそうで・・・。
ほんのちょっとの迷いが演技に出てしまう、本当に繊細なものなのですね。

演技構成点は、ただ一人5項目全て9点台を揃えて、他の選手を圧倒していますね。
ただジャンプミスもあった為、残念ながら9点台前半に抑えられてしまいました。

  

 雑感

バラード第一番

スタートポジションにつき、目を閉じた時に、瞼が細かく震えていたので、
緊張しているのかな?とちょっと心配になっていたのですが・・・。
どことなくオータムクラシックの時と比べると、演技が硬かったような気がします。
そうですよね・・・オータムクラシックとは試合の位置付けが違いますしね。
前回回避した4ループが上手く入るか、ちょっと慎重になり過ぎてしまったでしょうか。

でも羽生選手は落ち込んだ様子もなく、明るい表情だったので、ホッとしています。

「もちろん悔しい思いもありました。ただ、演技後の表情を見てもわかると思いますけど、感覚的にはそんなに悪くない失敗のしかたをしているので……。集中してやることはできたなという感じです。もちろん自分の中ではGPシリーズ初戦という緊張感みたいなものもありましたけど、バタバタした感じのショートではなかったですし。ひとつひとつのミスは大きいものだったと思いますけど、ちゃんと集中しながら、いいコントロールができている状態の演技だったのではないかと思っています」
「いろいろな面でとても落ち着いてできていますね。何よりこの構成が一番練習してきているものですから。もちろんオータムクラシックの4回転サルコウを入れた(SPの)構成と比較すれば20点近く低いので、大きなミスがあったのではないかと思われるでしょう。たしかに評価的には大きなミスがふたつありましたけど、自分の手応えとしてはホントに大きなミスではないと思っています。ちょっとずつ修正して明日に向かえばいいのかなと思っています」

ちょっと前まで私は、
4サルコウの方が身体に馴染んでいるみたいだし、もうこのまま4サルコウでいいのでは?
無理して4ループ入れなくてもいいよ。・・・なんて思っていたのですが、
そうじゃなかったのですね。
それに強がって「感覚的には悪くない」と言っているのではなく、
ホントにほんのちょっとのズレなのでしょう。
今までもきちんと自己分析して、次にはしっかり修正してきているシーンを何度も見ているので、
大丈夫でしょう(^^)

衣装も初お披露目となりました♪
16日の報道ステーションで衣装合わせの様子がちらっと映ったので、
デザイン型は同じでマイナーチェンジだと分かったのですが、
首まわりのゴールドの飾りが素敵です 王子度UPしましたね(*^^*)
ジャージを上から羽織っても、襟元から飾りが見えるのでいいですよね~
逆に脇と袖の金色が無くなって、全体的にすっきりとしたデザインになったかな。
衣装に関しては、読売新聞に興味深い記事がありました。ちょっと引用します。

五輪シーズンへは、細部まで準備を積み重ねてきた。例えば衣装デザインを大きく変えていないのには理由がある。「イメージでジャンプを跳ぶ」と語る羽生。曲を聴き込み、滑る自分の姿を思い描きながら、いいジャンプ、いい演技を頭の中で繰り返して固めて、氷に乗る。衣装の細部までイメージしているから、デザインが変わると跳べなくなる。(10月21日読売新聞朝刊より)

なるほど。やはり世界最高得点を更新した、いいイメージがあるから、デザインは変えたくない。
だけど、見ている人に飽きられないように、見た目にはちょっとは変えたい。
だからこそのマイナーチェンジなのですね。

ロステレコム杯は、11年にGPシリーズ初優勝を飾った想い出の地。
4ルッツ挑戦も気になるところですが、
フリーでも羽生選手らしい美しい演技を見せてくださいね

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他にも色々書きたいことがありますが、
プーさんシャワーとか、かわいいフラワーボーイとか・・・えとせとら。
キリがないので、後日まとめて記事にしたいと思います。

■参考

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