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金メダルへの道~羽生結弦、連覇への苦闘~

Category試合展望・結果
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◆◇◆夢の舞台で最高の演技を◆◇◆

2018年2月7日(水)19:30~20:15 NHKスペシャルにて
『金メダルへの道~羽生結弦 連覇への苦闘~』が放送されました。

金メダルへの道 羽生結弦

 

■番組概要

ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる五輪連覇をねらう羽生結弦選手(23)。金メダルに輝いたソチ五輪以降、世界最高得点を更新し続ける“絶対王者”だ。しかし、連覇への道は決して平坦ではない。最高難度の4回転ジャンプを武器に10代の若手選手たちが台頭。男子フィギュアスケート界はいま、複数の種類の4回転ジャンプを数多く成功させなければ勝利はつかめない時代に突入しているのだ。史上最高レベルの戦いとなるピョンチャンオリンピックで再び頂点に立つために。羽生選手を突き動かすのは「挑戦し続けなければ成長はない」という信念だ。番組では、自分自身の限界に挑む羽生結弦選手に密着。2大会連続金メダルという偉業に向けた戦いの中にどのような葛藤があったのか。そして挑戦するが故に起きた右足首のけがからどのように立ち上がろうとしているのか。半世紀以上誰もなしえなかったオリンピック連覇という壁を破ろうとする羽生結弦選手に迫る。

 

◆怪我をしたあの日

NHK杯

怪我をしたのがNHK杯の練習中だったので、NHKとしてもカメラを回していたのでしょうが、
リンクの外にはけてから、スタッフの方々とどのようなやりとりをしていたのかを
初めて知ることができました。
やはり羽生選手は、ギリギリまで諦めずに試合に出ようとしていたことが窺えます。
ただ、「過酷な練習による身体への負荷から、怪我に繋がった」というのはちょっと違うと思います。
羽生選手は、様々な専門家のサポートを受けながら、怪我をしない身体づくりに取り組んできています。
あの日、怪我をしてしまったのは、前日からの発熱で身体の感覚が鈍っていたことと、
その日の気温が高く、氷が柔らかかった為、スケートの刃が氷に突き刺さって抜けなかったからだと
聞いています。
NHKとしては、氷に原因があったとは言いにくかったのかもしれませんが、
NHK杯は伝統ある大会ですし、日本選手の憧れの舞台なので、
選手にとって最高の環境を整えて欲しいと思います。

 

◆若手の台頭

脚

若手の台頭として、ネイサン・チェン選手と、宇野昌磨選手を挙げるのはよしとして、
宇野選手のお肉を食べている映像って必要ですか??
宇野選手のトレーニング風景が長く映っていたので、
これ宇野選手の特集だっけ?と思ってしまいましたよ(^^;)
それから宇野選手は羽生選手からジャンプの美しさを学んだとありますが、
具体例が何も示されず、全く納得できません。
羽生選手のジャンプと宇野選手のジャンプは全然タイプが違うと思います。
羽生選手に追いつく為のアプローチは、ネイサン選手も宇野選手も同じで、
高難度の4回転ジャンプしかないのです。

 

◆挑戦し続けなければ成長はない

羽生結弦

オータムクラシックの時は、右膝の違和感があり、前半の4回転を封印し、安全策を取ったものの失敗。
羽生選手は試合後、「挑戦しないと、僕らしい演技はできない。今できる最高難度の構成に挑みたい」と言い、
GPシリーズ・ロステレコム杯では、4ルッツに初挑戦し、見事成功させた──。

この流れでいいと思うのですが、
何故か、オータムクラシックの試合の映像の後に、子供の頃~10代の頃の映像が挿入されています。
昔はジャンプがあまり得意でなかったとか、4回転ジャンプに初成功した時のエピソードとか、
特にこのシーンではいらないと思うのですよね。
何が言いたかったのか、ピントがずれてしまって、よく分かりませんでした。

せっかくインタビューを取っているのですから、この内容を生かした構成にしてほしい。

以下、羽生選手のコメント。

やっぱ攻めないと僕はスケートという競技に対して真摯に向き合えていないと思うし、そうじゃないとやっぱり競技者として自分の心を保てないのだなと思いました。
僕にとってはもう攻めこそが最大の武器だし、言ってみればそれが最大の守りにもなるので。
本当に常に常に自分の武器を磨いていって、鋭くてどこまでも貫けるようなものにしていかないといけないなと凄く思っています。

 

◆番組宛てに寄せられた羽生選手のメッセージ

1週間前、番組宛てに羽生選手直筆のメッセージが寄せられました。

羽生選手のメッセージ

日々過ごしている中で、着々と近づいてくる
オリンピックを前に 焦る気持ちもあります。
ワクワクもしています。

これまで私が経験することができた全てを生かし、
そして、自分の身体とスケートを信じ、
夢の舞台で、最高の演技をするために、
頑張ります。

                        羽生結弦

 

そうか・・・やっぱり焦る気持ちもありますよね。
でもきっと焦る気持ちを抑えて、今できることを一生懸命取り組んでいることと思います。
ワクワクの文字が本当に踊るようにワクワクしている感じがしますね(^^)
結弦くん、夢の舞台を思いっきり楽しみましょう!
最高の演技、リザーブしておきますね♪

 

◆総評

どうも全体として、話のトーンが暗いなと思いました。
確かにオリンピック直前に大怪我を負い、ぶっつけ本番になってしまうことで不安要素はあります。
ですが、番組の編集作業は、放送当日の昼過ぎまでかかったと聞いています。
この時点ではオーサーコーチから明るい話も出てきたので、
最新情報を盛り込んだ、希望を抱かせる内容になっていると思ったのですが、期待外れでした。

まるで、若手の突き上げで4ルッツに挑戦せざるを得なくなり、それが怪我に繋がったと
言わんばかりの内容で、首を傾げてしまいました。
言葉の言い回しも、「高みを目指すことでしか成長出来ない」などマイナスのイメージを抱かせます。
同じことでも、「高みを目指すことで、成長出来た」というのとは随分ニュアンスが違いますよね。

必要以上に持ち上げなくてもよいですが、
もっと見ている人が羽生選手の連覇を期待できるような内容にしてほしかったなと思います。

 

■参考

 


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