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ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

旅と推理で紡ぐ日本の心-内田康夫のミステリアス・ワールド-

池袋にあるミステリー文学資料館にて開催の内田康夫展』に行ってまいりました~。
題して、旅と推理で紡ぐ日本の心―内田康夫のミステリアス・ワールド― です。

旅と推理で紡ぐ日本の心 

 ミステリー文学資料館入口

今までミステリー文学資料館なるものの存在も知らなかったのですが、なんと光文社ビルの1Fにあります。
光文社ビル前の案内板がこちら↓

ミステリー文学資料館入口

写真の帽子をかぶった男性、遠目には浅見光彦に扮した榎木孝明さんに見えませんか?
でも、松川ダムといえば、【死者の木霊】の竹村警部(作中当時は部長刑事)だし・・・。
では、人物をズームアップしてみましょう↓↓

若き日の内田康夫先生

松川ダムの前でポーズを取っているのは、若き日の内田康夫先生でありました~。
一緒に行った友人が内田先生と榎木さんが似ていると言っていまして、
ふむ、骨格は違うようですが、さもありなんという感じですね~。

光文社ビルの一般の入口の横に小さな扉が付いていまして、
そこがミステリー文学資料館の入口になっています。
内部は、こじんまりしたスペースで、展示室と資料室があります。
まずは、展示室のほうへ──。

 

 第11回日本ミステリー文学大賞受賞記念

第11回日本ミステリー文学大賞受賞パーティの様子を写したパネルが飾られてありました。
森村誠一氏、西村京太郎氏を始め、赤川次郎氏、京極夏彦氏(京極さんはこの日もやはり和服姿でした)、
綾辻行人氏など、ミステリー作家が多数お祝いに駆けつけたようです。
奥様とのツーショット写真もありました。

 

 浅見光彦、初めての事件

浅見光彦、初めての事件
意外にも館内撮影OKだったので、堂々と撮っています(笑)
浅見光彦の最初の事件【後鳥羽伝説殺人事件】に関する展示品。
内田先生直筆サインの入った『後鳥羽伝説殺人事件』のハードカバー本、欲しい~~。

その隣には、【横浜殺人事件】直筆原稿が展示してあったのですが
(右にチラッとカッパノベルスの『横浜殺人事件』が見えますね)、
撮った写真があまりにもブレすぎていて、判読不能・・・。(/--)/ オテアゲ
ガラスケース越しに撮るのって難しい~~(←自分の腕のなさは棚に上げているっ)

 

 こんなにたくさんシリーズがあるんです!

内田康夫 著書一覧

内田先生の著作といえば、浅見光彦が有名ですが、実はこんなにたくさんのシリーズがあるんですよ!

このブログでは、浅見、竹村、岡部の3シリーズの作品をご紹介していますが、
今後は他のシリーズやシリーズ外の作品についてもご紹介していきますね。

この画像だとちょっと読みにくいと思いますので、浅見光彦シリーズの項に書かれている内容を・・・。

 

★浅見光彦シリーズ

フリーのルポライター、33歳。誕生日は2月10日でB型。
母の雪江、兄の陽一郎一家ともに東京都北区西ヶ原に住む。愛車はソアラ。
大学時代からその名探偵ぶりを発揮していたようだが、
軽井沢のセンセこと作家の内田康夫の紹介でルポライターとなってからは、
本格的に事件解決に奔走する。(中略)
お化けと飛行機が苦手。ラーメンから高級ステーキまで、なんでも食べるが、トマトは嫌いである。

結構詳しく書いてあります(笑)
しかし、苦手なものとか食べ物の好き嫌いまで書いてあるのは浅見シリーズだけですよ。
やはり著作が多い分、浅見の人物像は分かりやすいのでしょうね。

 

 浅見光彦倶楽部オリジナルグッズ

オリジナルグッズ

『浅見光彦倶楽部』で販売されている、オリジナルグッズも展示してありました。
(左上から時計回りに)浅見光彦の推理帽、浅見光彦メモリアルタオル(茶)(紺)、香水“MITSUHIKO”、
なぜかコーヒーカップ(浅見光彦倶楽部ロゴ入り)に入っているセンセ人形キーホルダー
インターネットでも買えるそうです。→  浅見光彦倶楽部インターネット通販

 

 内田先生直筆色紙

直筆色紙

内田先生直筆の色紙です。達筆でいらっしゃいますね~。特に「天」と「布」の字が良いですね。
左にあるハードカバー本『地の日 天の海』は、初の歴史小説。
最近は、ミステリー以外にも活動の場を広げているそうです。

 

 ミステリーの宝庫!

さて、折角来たので、お隣の資料室も拝見。
ここは、小説はもとより、雑誌、評論、用語辞典等々ミステリーに関する書籍が、
戦前・戦後時代のものから現在刊行されているものまで、数多く集められています。
これはもう、ミステリー好きにはたまりませんねぇ。
あ~こんな資料館が家の近くにあったら毎週通うのに(笑)
ちなみに閲覧は自由ですが、貸し出しはしていません(残念) コピーをとることは出来るようです。

 

 ミステリー文学資料館ニュース 第16号

 ミステリー文学資料館ニュース

ミステリー文学資料館でいただいてまいりました~。
内田先生の特集号ですよ♪

 

 乱歩邸はどこだ?

地図で光文社ビルと道路を挟んで向かいの方に、江戸川乱歩があるのを発見!
路地の入り口には案内板が出ていたものの、その先はさっぱり分からない。
路地を進んでいくと、何やら学校が見えてきました・・・。
なんと、この学校、立教大学だったのです!すると、立教大学の一角にある民家らしきところに
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター』の表札が・・・。乱歩邸はここか!

ん?はて、この名称、どこかでみたような・・・。
そうです!昨年、日本推理作家協会60周年を記念して、
『作家と遊ぼう!ミステリーカレッジ』
のイベントが開かれたところではないですか!
ああ~不覚にも気付かなかった・・・。orz
どうやらこの界隈は、ミステリーと因縁浅からぬ土地のようですね。

というわけで、ミステリーをたっぷり堪能(乱歩邸捜査もしたしw)した一日でありました~。

 

■参考

 

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