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毛髪再生

映画【マンハッタン殺人ミステリー】

Category映画
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◆◇◆二回死んだ女◆◇◆

制作年 1993年
制作国 アメリカ
時間 107 分

マンハッタン殺人ミステリー [DVD]
マンハッタン殺人ミステリー [DVD]ウディ・アレン マーシャル・ブリックマン

おすすめ平均
starsダイアン・キートンがちょっとポッチャリ

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■CAST
  ラリー・リプトン     ・・・ウディ・アレン
  キャロル・リプトン    ・・・ダイアン・キートン
  テッド           ・・・アラン・アルダ
  マーシャ・フォックス  ・・・アンジェリカ・ヒューストン
  ポール・ハウス     ・・・ジェリー・アドラー

■STAFF
  監督:ウディ・アレン
  制作:ロバート・グリーンハット
  脚本:ウディ・アレン/マーシャル・ブリックマン

■STORY

マンハッタンのマンション住まいで、一見優雅なカルチャー・ライフに浸っているラリーとキャロルのリプトン夫妻。夫は書籍編集者、妻は広告会社のキャリア・ウーマンから家庭に入ったが息子も大学に入った今、レストラン経営を夢見ながら人生の刺激を求めている。そんなある日、隣に住む初老のハウス夫妻の妻が突然心臓病でポックリ亡くなる。元来性急で詮索好きなキャロルはハウス氏の態度に疑問を抱き、自ら事件の調査に乗り出す。俳優で演出家のテッドはキャロルに気があることもあってこの話に乗ってくる。キャロルの探偵行動は夫の忠告もよそにエスカレートしていき、ついに死んだはずのハウス夫人を目にしてしまう。

■感想
  タイトルから重厚なミステリー映画を想像するかもしれませんが、実はこれ、コメディなんです。
  ひょんなことから向かいの老夫婦との付き合いが始まったリプトン夫妻。ある日、ハウス夫人が心臓発作で亡くなったと聞き、大驚き。夫人はランニングマシーンを使って運動するほど元気だったのに。
  しかし、街で偶然出会ったハウス氏は、長年連れ添った妻を失った悲しみにくれている様子もなく、快活そのものだった。ミステリーマニアのキャロルは、実は夫人の死は病死ではなく、ハウス氏が殺したのではないかと疑いを持つ。

   キャロルは持ち前の好奇心を押さえきれず、独自に探偵活動を始めてしまいます。管理人室からマスターキーを盗み出して、ハウス氏の部屋を家捜ししたり(奥さん、犯罪ですよ!)、友人のテッドともに張り込みをしてみたり。
   それはもう、西之園萌絵(注:森博嗣著のS&Mシリーズに登場するキャラクター)ばりの大暴走っぷり。特に家捜しの途中でテッドに電話を掛ける大胆さには度肝を抜かれます(^^;) ハウス氏が帰ってきたらどうするんだ・・・。
   テッドの今すぐ部屋を出ろという忠告も聞かず、家捜しを続けていると、ハウス氏が部屋に戻ってきた!いやはやスリル満点です(^_^;A
   上手く切り抜けたと思ったら、部屋に眼鏡116を忘れてくる大失態。なんとか口実を設けて、ハウス氏の部屋に上がりこみ、こっそり回収しようとするのも、スリルがあるものの、リプトン夫妻のドタバタぶりに笑ってしまいます。
  そう、このリプトン夫妻のやりとりが掛け合い漫才みたいで可笑しいのですよね。いや~二人ともよくしゃべります(^^;) 大学生の息子がいるご夫婦ならもうちょっと落ち着いているのでは?と思うのですが・・・。

  ついには、テッドと女流作家のマーシャも交え、推理合戦が始まります。証拠のない完全犯罪をどう崩すか?4人はある計画を思いつき、実行するのですが、ここでもスマートに事が運ばず、バタバタしている様子が笑えます。

  でも、クライマックスシーンだけは、本当にサスペンスタッチでしたね。鏡張りの廃墟での銃撃シーン27はこの作品らしからぬカッコいいシーンだな~と思ったら、『上海から来た女』のオマージュだそうで。残念ながら私には分からなかったのですが、他にも古い映画のオマージュが織り込まれているようで、映画ファンなら思わずニヤリとするポイントがあるようです。

   全体として、ミステリーとしては、突っ込みどころもあるのですが、笑いあり、スリルとサスペンスありの娯楽映画だと思います(^^)/

■評価(5個が最高)

 

◆トリック度

267267

◆冷や汗度

404404404

◆満足度

★★★★

■特におすすめ!

  • コメディが好きな方
  • 古い映画が好きな方
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