毛髪再生

映画【デストラップ 死の罠】

Category映画
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◆◇◆七転八転の舞台劇◆◇◆

制作年 1982年
制作国 アメリカ
時間 116 分

デストラップ~死の罠~
デストラップ~死の罠~マイケル・ケイン, クリストファー・リーヴ, ダイアン・キャノン, シドニー・ルメット

おすすめ平均
starsツイストの連続で展開するスリラー/サスペンス
stars笑えるオチです。
starsよく出来た罠
stars極上のサスペンス

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■CAST
  シドニー・ブリュール    ・・・マイケル・ケイン
  クリフォード・アンダーソン ・・・クリストファー・リーヴ
  マイラ・ブリュール      ・・・ダイアン・キャノン
  ヘルガ・テン・ドープ    ・・・アイリーン・ワース
  ポーター・ミルグリム    ・・・ヘンリー・ジョーンズ

■STAFF
  監督:シドニー・ルメット
  制作:バート・ハリス
  脚本:ジェイ・プレッソン・アレン

■STORY

劇作家シドニーはスランプが続いて危機的状態にあった。そんな折、昔の教え子クリフォードが初めて書いたミステリー劇の台本がシドニーの自宅に届けられた。その素晴らしい出来栄えに驚嘆したシドニーの脳裏に、ある邪悪な思惑が浮かび上がり…。

■感想
  制作が1982年。何と27年前の作品なのですね。パッケージデザインにはルービック・キューブが描かれていますが、なるほどその当時ブームになりましたからね。といっても、ルービック・キューブは全く関係ありません。

  劇作家のシドニーは、スランプ続きだった。新作は不評で、プロデューサーには文句を言われるわ、TVでは酷評されるわですっかり自暴自棄になっていた。そんな折、昔の教え子・クリフォードが初めて書いたというミステリー劇の脚本が送られてきた。シドニーに批評してもらいたいというのだ。その非の打ち所のない出来栄えにシドニーは大いに腐るが、クリフォードを殺して、自分の作品として発表する考えを思いつき──。

  もとは舞台劇であったものを映画化したらしく、場面もほとんどがシドニーの自宅で、主要登場人物もシドニー、妻のマイラ、クリフォード、霊媒師のヘルガの4人。
  舞台劇のように見せているのも、最後のオチでなるほど、と思わせる設定なんですね。

  ミステリー劇の脚本を巡っての殺害計画という、凝ったつくりになっています。目には目を。ミステリーにはミステリーを。といったところでしょうか。途中、ちょっとホラーみたいな部分もありましたが。あれは怖い・・・(^_^;)
  物語は二転三転と目まぐるしく展開していきます。そういうことだったのか、と思ったら、またすぐに別の問題が浮上して、新たな殺意が・・・。

  目まぐるしくと言えば、シドニーがクリフォードに電話しているシーンがあるのですが、カメラを円の中心に置いて、その周りをぐるぐる回りながら話していて、観ていて3D酔いしそうでした(笑)

  マイラが何かあるごとにいちいち叫び声をあげるのが耳障りだったのですが、それも舞台的な演出だったのでしょう。
  ただ、近所に霊媒師が住んでいるという設定はちょっと無理あるなあ。しかもここぞというタイミングでズカズカ上がり込んでくるのですよ(^^;) またこれが霊媒師に見えないし。ちょっと霊感の強い詮索好きのおばちゃんって感じで(苦笑)

  最後にももちろんどんでん返しがあるわけなんですが、それが何?って感じでした。どうもミステリー慣れしていると、この程度では驚きませんねぇ(^^;)

■評価(5個が最高)

 

◆トリック度

267267267

◆冷や汗度

404404404

◆満足度

★★★

■特におすすめ!

  • 舞台劇が好きな方
  • 古い映画が好きな方
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