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ドラマ【浅見光彦シリーズ第35弾 歌枕殺人事件】

Category浅見光彦(ドラマ)
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 今月は浅見光彦シリーズのドラマが目白押しです!フジも負けずにやってますね~。

■放送日時
  2009年10月2日 フジテレビ 金曜プレステージ 21時00分~22時52分

■番組名
  『浅見光彦シリーズ第35弾  歌枕殺人事件』

■原作
  内田康夫歌枕殺人事件』

■CAST
 浅見光彦    ・・・中村俊介
 浅見陽一郎  ・・・榎木孝明
 浅見雪江    ・・・野際陽子
 朝倉理恵    ・・・野波麻帆
 浜田弘     ・・・川崎麻世
 窪村孝義    ・・・津嘉山正種
                     ほか

■あらすじ

ルポラーターの浅見光彦は、三年前に父を殺された「かるたクィーン」の理絵と宮城県に向かう。理絵の父は歌枕巡りの旅の途中に多賀城市の末の松山で、遺体で見つかった。理絵の父の手帳には「白浪、松山を越ゆ」という文字が躍り、血痕がついていた。多賀城市の末の松山では、海岸線も松林も見通せない。浅見は理絵の父の死の謎を探すうちに、十二年前のもう一つの殺人事件にたどり着く。果たして、二つの殺人事件の関係は?
(こちらフジテレビHPより)

■感想
 始めは、浅見家恒例の正月のカルタ大会の場面。外にうっすらと雪276を積もらせて冬らしさを出していましたが、東京は正月頃に雪はあまり降らないのですよね~。
 なのでかえって違和感ありました。何だか季節はずれな感じだし・・・と思っていたら、半年後に浅見と理絵が再会して捜査を開始。なるほど、苦心の跡が見えます(笑)
 初盤では、光彦の従妹の奈美の態度が鼻についてしまって・・・(^^;) こういうおせっかいな人、苦手だな~。
 原作でも奈美は出てくるのですが(従妹ではなく、「遠縁」で血の繋がりは薄いようですが・・・)、それほど関与していないのですよね。

  今回のドラマ化で楽しみにしていたのが、『白波、松山を越ゆ』の場面。
  もちろん、本当に波が松山を越えるわけではなく、(越えていたら大津波です!)アングルによって越えているように見えるという意味ですが、
 富嶽三十六景のような、大波がザバーン!467というダイナミックな映像を期待していました。・・・が、大したことなかったですね(^_^;)
 あれだけ見下ろした角度なら、越えて見えることもありますよ。理絵の父が感動して手帳に書き記すほどではなかったかも。
 CG使ってでも感動に値する映像が欲しかったですね。・・・CG使うほど制作費は掛けられないか。

  原作では、理絵が浜田と親しげにしている様子に浅見が嫉妬を感じている場面があります。
 浅見光彦シリーズのなかでも珍しいことなので、ぜひ入れて欲しかったのですが、残念ながらありませんでしたね。
 ドラマでは、理絵が危険を承知で浜田に接触する形に変えられていましたが、あまりにも無謀すぎる・・・。390
 本人の目の前で証拠品をスカーフで掴んで触らないようにしたら、指紋を取るためだとバレバレですよ。

  犯人の身の処し方については、不満に思っている方も多いようですが、これ、浅見光彦シリーズ(原作)では度々気に掛かるところなんですよね。
  ただ、毒を飲んで死んだのでは、自殺であることが自明です。原作では、別の方法で事故のように見せかけていました。

  今回は珍しく、雪江さんから捜査のお許しが出ましたね(笑)「何なら私も手伝いましょうか」とまで!
 ついに野際さんまで光彦について行くのかと思いましたが、そこは光彦、丁重にお断りw
 浅見光彦シリーズではおなじみの「平塚亭」369もさりげなく出ていましたね(^^)

■参考
 
浅見光彦シリーズ第35弾 歌枕殺人事件 - フジテレビ
  番組HP。出演者コメント、あらすじ等。

 ●ミステリー処【love knot】 【歌枕殺人事件】 内田康夫
   原作のレビューはこちらです。

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浅見光彦内田康夫歌枕

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