毛髪再生

【浅見光彦~最終章~ 第6話 木曽編 -浅見家の悲劇(前編)-】

Category浅見光彦(ドラマ)
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 ついに浅見家の悲劇の真相が明らかに・・・!

■放送日時
  2009年11月25日 TBSテレビ 21時00分~21時54分

■番組名
  『水曜劇場 浅見光彦~最終章~ 第6話 木曽編 -浅見家の悲劇(前編)-』

■原作
   内田康夫『後鳥羽伝説殺人事件』

■REGULAR CAST
  浅見光彦    ・・・沢村一樹
  浅見陽一郎  ・・・風間杜夫
  浅見雪江    ・・・佐久間良子
  吉田須美子  ・・・原沙知絵
  浅見和子    ・・・黒田知永子
  桐山道夫    ・・・田中幸太朗
  浅見祐子    ・・・小出早織

■GUEST CAST
  森村香菜    ・・・森脇英理子
  正法寺美也子 ・・・奥田恵梨華
  野上刑事    ・・・柴俊夫
  池田博之    ・・・米村亮太朗
  木藤幸司    ・・・斉藤祥太
                     ほか

■あらすじ

今から7年前、浅見家の末娘・祐子は、木曽に友人と旅行中に事故死した。
光彦と雪江は、祐子の命日に木曽を訪れた。
そんな折、祐子と7年前の旅行へ一緒に行った正法寺美也子が、木曽で殺害されるという事件が発生。光彦は命日に同じく木曽を訪れていた祐子の友人・香菜とともに、刑事から事件の状況を聞く。光彦は香菜に、美也子が7年前のことをどれくらい覚えていたか尋ねるが、先月に会ったときは、旅行の記憶は一切覚えてなく、現在も心療内科へ通っているとのことだった。
それを聞いた光彦は、美也子は記憶が戻り木曽へとやってきたが、美也子の記憶が戻ると都合の悪い人物による犯行だと推測。ほどなく、香菜は、祐子の死の謎を追求する光彦と行動を共にすることに…。

■感想
  今回、番組サイトでは、原作の紹介がなかったので、ドラマのオリジナルストーリーだと思ったのですが、
  やはり原作は【後鳥羽伝説殺人事件】でした。
  ただし、設定はアレンジしまくりなので、ほとんど原型をとどめてはいないのですが・・・。
 祐子の旅行は、原作では後鳥羽法王を隠岐へ配流したルートを研究する旅で、舞台は広島県だったのですが、
 舞台を木曽に変えてしまったため、研究テーマも皇女・和宮になっていましたね。
  浅見光彦シリーズで和宮をテーマにした作品はまた別にありまして、【皇女の霊柩】といいます。この作品も意識してのアレンジかもしれないですね。

  池田が教師からスナックの店主、木藤が自動車部品メーカーの副社長から漆工芸の職人へと華麗なる(?)転身を遂げているのは、まあ毎度のことなので、あまり驚きませんが(笑)、
  【後鳥羽伝説~】では、浅見と野上刑事の友情が見所だと思っているので、その部分がまるっきりカットされてしまったのは、残念です。390
 一応、野上刑事は出ていますが、あれでは今までの他の刑事たちと変わりませんね。
 野上たちを指揮している県警の警部が“残念な兄”(千原せいじさん)だったのには笑いましたが411。原作ではその立場が桐山なんですよ~。

  今回のヒロインの森村香菜は、ドラマの創作です。
  浅見シリーズでは、ほとんどの作品にヒロインが登場しますが、【後鳥羽伝説~】ではヒロインがいないのです。
 しかし、一緒に旅行していたのに、急用で途中で帰ったため、奇禍に合わなかったというのは、ちょっと強引な設定ですね(^^;)
 ミステリーとしては、かなり怪しい行動に思えますが、(原作を知っているので)、まあ関係ないでしょう。

  さすがに今回は1時間で解決するのは厳しかったのか、前編・後編と分けてきましたね。
  それでも、桐山と池田・木藤のつながりがあっさり分かってしまったのは、ご都合主義な感があります。
 あんな写真見れば誰でも分かりますよ(苦笑)
 ん?前回も同じことを言った気がする(笑)

  次回は、いよいよ祐子の死の真相が分かります。
 口封じのために、関係者を次々と殺した犯人は桐山なのか!?
 早めに録画を見てレビューしたいと思います(^^)/

■参考
 
TBS「水曜劇場 浅見光彦~最終章~」
   番組HP。あらすじ、沢村一樹さんインタビュー、ファンメッセージなど。

 ●ミステリー処【love knot】 【後鳥羽伝説殺人事件】 内田康夫
   原作のレビューはこちらです。

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浅見光彦内田康夫

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