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【浅見光彦~最終章~ 第8話 エキゾチック横浜編】

Category浅見光彦(ドラマ)
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  赤い靴履いてた女の子は、どこへ行ったか知りませんか?
赤い靴はいてた女の子の像

■放送日時
  2009年12月9日 TBSテレビ 21時00分~21時54分

■番組名
  『水曜劇場 浅見光彦~最終章~ 第8話 エキゾチック横浜編』

■原作
  内田康夫『横浜殺人事件』

■REGULAR CAST
  浅見光彦    ・・・沢村一樹
  浅見陽一郎  ・・・風間杜夫
  浅見雪江    ・・・佐久間良子
  吉田須美子  ・・・原沙知絵
  浅見和子    ・・・黒田知永子

■GUEST CAST
  山名めぐみ   ・・・前田愛
  山名雄三    ・・・津川雅彦
  谷本咲江    ・・・市毛良枝
  多田刑事    ・・・相島一之
  ピアノ奏者   ・・・東儀秀樹
                     ほか

■あらすじ

横浜ベイテレビのリポーター・山名めぐみはある日、横浜は中華街の一角で暴漢に襲われているところを、偶然、通りかかった光彦に助けられる。その後、話の中で、光彦の母・雪江と、めぐみの祖父・雄三とが旧知の仲ということがわかり、親しい仲に。めぐみを襲った暴漢を見つけ出すために、最近なにか変わったことはなかったかと光彦が聞くと、担当番組の街頭インタビューをしているとき、声をかけたある男性に「赤い靴を履いていた女の子は、どこへ行ったでしょう?」と質問すると、ひどい剣幕で怒られたという…。
そんなとき、めぐみの父・山名恵一が、あるホテルの一室で遺体で発見される。警察の現場検証によると、毒物による自殺だという。恵一は、数日前、めぐみに大阪へ出張に行くといって出かけ、連絡が取れなくなっていた。

■感想
  初っ端の横溝テイストはさておき(笑)、お洒落な雰囲気で始まっていましたね。
 東儀さん、物語に絡んでくるのかと思ったら、最初のピアノを弾くシーンのみでした(^^;)

  今回は、タイトルの地名と原作が合致している、珍しいパターン。というより最初で最後ですね(苦笑)
  でも、タイトルのみならず、内容的にも意外と(?)原作に沿っていたように思います。
  山名めぐみはローカル局のレポーターで、「赤い靴を履いてた女の子はどこへ行ったでしょう?」と街頭インタビューしているのも原作通りですし、
 2つの童謡の勘違いも、ブツの隠し場所を記したメモも原作そのままです。

 
 しかし、原作と大きく違っている点が!


  今回のドラマのヒロイン・山名めぐみは、原作ではな・なんと、殺されてしまいます・・・え~~っ!405ですよね(^^;)
  原作では、ヒロインは別にいまして、藤本紅子と浜路智子というダブルヒロインなのです。
  藤本紅子というのは、山名めぐみと同じテレビ局のプロデューサーなのですが、今回のドラマでは影も形もありません(^^;)
  そして、浜路智子の父親は、自殺にみせかけて殺されてしまいます。

  お気付きになりましたか?
  そう、ドラマの山名めぐみは、原作の山名めぐみと浜路智子を合わせたキャラクターになっているのです。
  当然、被害者の男性の名前も浜路から山名へ変更。

  それから、ブツの隠し場所を記したメモなんですが、
  メモの通りに浅見たちが歩いてきた場所に「それ」があって欲しくないな~と思っていたら、普通にあったので、がっかり390
  原作ではもう一ひねりあるんですよ。
  意外な発見をした箇所だったので、外してほしくないな~というのが本音だけど、
  1時間ドラマでは尺が足りないですよね(苦笑)

  今回は、横浜が舞台ということで、横浜の観光スポットも映し出されていましたね。
  赤レンガ倉庫や、港の見える丘公園、ベーリック・ホールなどの西洋館もちらっとでしたが映っていました。

  ベーリック・ホール
   ▲ベーリックホール

   その他人形の家など、横浜殺人事件に登場する場所については、
   【横浜殺人事件】の舞台を訪ねて でレポートしていますので、ぜひこちらもご覧下さい(^^)/

   老舗のバーの件は、完全にドラマの創作なのですが、横浜にあったおしゃれな雰囲気でよかったですね。
 
■参考
 
TBS「水曜劇場 浅見光彦~最終章~」
   番組HP。あらすじ、沢村一樹さんインタビュー、ファンメッセージなど。

 ●ミステリー処【love knot】 【横浜殺人事件】 内田康夫
   原作のレビューはこちらです。

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浅見光彦内田康夫

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