2009年下半期アクセスランキング

お待たせいたしました!2009年下半期(2009年7月1日~2009年12月31日)のアクセスランキングで~す。
・・・が、実はアクセス解析に障害がありまして、8月分のデータが採れませんでした・・・。だから集計に手間が掛かって・・・ブツブツ(-^-;)
なので、2009年下半期(8月分を除く)アクセスランキングとなります(苦笑)。
以下にトップ10を発表いたします!
上半期同様、書籍のレビューのみを対象とし、ドラマや映画等のレビュー記事は除外しています。

 

★第1位

【イニシエーション・ラブ】 乾くるみ

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

やっぱり下半期も強かった!またもや2位以下をぐーんと引き離し、ぶっちぎりの第1位でした!
昨年終盤は、ドラマのレビューに押されて、週間記事ランキングから消えることもありましたが、
依然として根強い人気がありますね。
どうやらこの作品は、口コミで広がって幅広い読者層を得たのが人気の秘密のようです。
なお、記事全体のランキングでは、トップから陥落し、第2位でした。ちなみに第1位は探偵X関係です(^^;)

 

★第2位

【有限と微小のパン-THE PERFECT OUTSIDER-】 森博嗣

有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)

S&Mシリーズ最終巻。
この記事がこんな上位だったとは、ちょっとびっくり(笑)
この本は、結構分厚くて、読破するのも大変だったのですが、
記事を読んでいただいた方がたくさんいたので、読んだ甲斐がありました(^^)
現在、森ミステリはVシリーズ2作目まで読了。
今年はVシリーズを踏破したいですね。

 

★第3位

【斎王の葬列】 内田康夫

斎王の葬列 (新潮文庫)

浅見光彦シリーズが上位にランクインしました~(^^)
しかも第2位にわずか1ポイント差の第3位です!
この記事は2年前の記事で、トップ10の中では一番古い記事なのですが、
ここまでアクセスを伸ばしたのは、ドラマ化の影響ですね。
ドラマの放送日前後になると、原作レビューのアクセスが一気に増えるのですが、
この記事に関しては、その傾向が顕著でした。
この法則によると、次は【鐘】がターゲット!?

 

★第4位

【スペース】 加納朋子

スペース (創元推理文庫)

駒子シリーズ。最新作の待望の(3年待ってた^^;)文庫化だったので、
私にしては珍しく、刊行されてから読むまでが早かったですね(笑)
これは割と人気の高い記事だったので、ランクインは予想通り。
次回作で完結するそうですが、加納先生は筆が遅いらしいので^^;
それまで他の加納作品を読んでみたいですね。

 

★第5位

【私が彼を殺した】 東野圭吾

私が彼を殺した (講談社文庫)

やはり入ってきましたね~。
【どちらかが彼女を殺した】に次ぐ、読者挑戦型ミステリの第2弾。
容疑者が3人に増え、難易度がアップしていると聞いて、なかなか手が出せなかったのですが、
意外にあっさり解けてしまって、肩透かし(^^;)
読者挑戦型といっても、解答は載っていない(『推理の手引き』は袋とじで付いています)ので、
解答を求めてやってくる方も多いようですね。
ネタバレサイトは知っていますので、質問していただければお教えしますよ(^^)

 

★第6位

【葉桜の季節に君を想うということ】 歌野晶午

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

上半期・下半期とも、ほぼ同等にアクセスが多かったのがこの記事。
恋愛物の方が人気が高い傾向にあるので、
ハードボイルド系の本作は、ちょっと地味なイメージではありますが、
その衝撃度は【イニシエーション・ラブ】以上だったと思います。
今年もこのような衝撃作に出会いたいな~(^^)
鳥の名前が付いた某作品は肩透かしだったし・・・。

 

★第7位

【パラレルワールド・ラブストーリー】 東野圭吾

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

これも上半期に引き続きランクイン。
第6位の【葉桜の季節に君を想うということ】とは常に競り合っていますね~。
昨年11月に終了した、『探偵Xからの挑戦状!』(NHK)で、
近未来を想定したミステリがあったのですが、
本作にその世界観が似ているな~と思っていました。
科学の力で記憶を書き換えてしまう・・・そんな技術が実現されたら・・・怖い399

 

★第8位

【放課後】 東野圭吾

放課後 (講談社文庫)

なんと東野作品、3作目のランクイン!やはり人気がありますね~
これは、東野氏のデビュー作にして、乱歩賞受賞作品です。
乱歩賞に応募した作品だけあって、気合入りまくり、トリックてんこ盛り371です(笑)
やあ、おなかいっぱいだ~と思っていると、不意打ちに遭いますので、ご注意!219
タイトルの意味に気付かされますね。

 

★第9位

【はちまん】 内田康夫

はちまん〈上〉 (角川文庫) はちまん〈下〉 (角川文庫)

これも浅見光彦シリーズで、上下巻の超大作です。
下半期は、浅見光彦のドラマが多かった(連ドラもあったし)ので、
その影響でアクセスを伸ばした記事も多かったのですが、
これは、ドラマとは無縁でよく頑張りました(笑)
本作は、サッカーくじ219問題をテーマにしており、地方紙にも連載されていました。

★第10位

【鄙の記憶】 内田康夫

鄙の記憶 (幻冬舎文庫)

第10位に滑り込んだのがこれ。
なんと浅見光彦シリーズ3作目のランクインです!
これは、連続ドラマ『浅見光彦~最終章~』(TBS)の原作になったので、その影響でアクセスを伸ばしたようです。
しかし、ドラマの予習・復習でこの記事を読まれた方は、首をかしげたのではないでしょうか。
ドラマと原作があまりにもかけ離れていましたからね(苦笑)
さすがに金庫の中にあんなものは入れないだろう!とつっこみを入れたくなりました(^^;)
ちなみに本作は、『週間読売』に連載されていたのを単行本にしたものです。

 

**************************************

下半期は、【イニシエーション・ラブ】、【パラレルワールド~】、【葉桜~】以外は、全て入れ替わりました。
今回の特徴は、浅見光彦シリーズが3作ランクインしたことが挙げられます。
やはりドラマの影響は大きいですね。
それから東野作品は依然として人気が高く、今回は3作ランクインしていました。
この傾向は今後も続きそうですね。

さて次回は、いよいよ2009年年間アクセスランキングを発表いたします!
どど~んとトップ20まで発表しますので、意外な作品が入っているかも!?
お楽しみに~392

■参考
 
 ●2009年上半期アクセスランキング

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Category: ランキング
Published on: Thu,  07 2010 23:45
  • Comment: 4
  • Trackback: 0

ミステリー ランキング

4 Comments

viviandpiano  

作業お疲れ様です。

やっぱりイニシエーション・ラブが強かったですね!
いつもランキングで上位に来ていたので、
予想していました♪
年間ランキングでも、トップを争ってるのではないでしょうか?
結果に興味津々です(^^)

2010/01/08 (Fri) 02:58 | EDIT | REPLY |   

あかね  

なるほど~~~★

おおおi-199興味深い結果かもi-185
でもやっぱり東野作品って強いですねi-260
「どちらかが彼女を殺した」は読んだことがあるのですが「私が彼を~」は未読でした!(自分で推理する自信がなくて読んでなかったのですが・・・今年は読んでみようかしらi-201

私はこのランキングの中で「スペース」を購入していますi-265楽しみすぎて未読i-201
「葉桜~」は読んでみたいと思いつつ数年経ってしまっていますが、衝撃的???なんだi-198今年はぜったいチャレンジしてみようi-185

あとあと森作品~Vシリーズ&四季シリーズ読み終えるごと衝撃ありますi-1女王シリーズも読んで欲しいっi-264個々で楽しめますが、絶妙なリンクがたまらないです(・・・ってまだ全シリーズ網羅していない私が言うのもオコガマシイなぁi-229すみません~)

2010/01/08 (Fri) 14:36 | EDIT | REPLY |   

翠香  

viviandpianoさんへ

いや~年明けから縁起悪く(?)アクセス解析が使えなくて・・・。
やっと使えるようになったと思ったら、8月のデータが採れなくて、参りました(^^;)

イニシエーション・ラブ、何でしょうね?この強さは。
もう東洋大の柏原選手みたいに、ぶっちぎりなんです。
後続はまったく見えません・・・みたいな(笑)
管理人としては、一つの記事に人気が集中してしまうのは、ちょっと微妙なんですけどね~。

2010/01/09 (Sat) 17:04 | EDIT | REPLY |   

翠香  

あかねさんへ

『私が彼を~』は、容疑者が3人に増えるのですが、『どちらかが~』ほどごちゃごちゃしてなくて、シンプルなんです。
あかねさんなら、きっと解けますよ(^^)

お楽しみは最後まで取っておくって気持ち、分かりますよ。
『スペース』は、もう待ちに待っていたので、一気に読んでしまいましたけど(笑)

『葉桜~』は、ぜひぜひお読みくだされ。びっくりすること請け合いです!

森ミステリは、今年はたくさん読みたいな♪
やっぱり作品間のリンクも気になるところです。
それにしても、森センセイ、ここまで密室にこだわり続けているのも凄いですね(^^;)

2010/01/09 (Sat) 17:18 | EDIT | REPLY |   

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