Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

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映画【もしも昨日が選べたら】

 14, 2010

◆◇◆本当の幸せとは何か?◆◇◆

製作年2006年
製作国アメリカ
時間107 分

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■CAST
  マイケル・ニューマン   ・・・アダム・サンドラー
  ドナ・ニューマン     ・・・ケイト・ベッキンセール
  モーティ          ・・・クリストファー・ウォーケン

■STAFF
  監督:フランク・コラチ

■STORY

出世=家族の幸せと考えるマイケルは、愛する妻ドナや二人の子供と過ごす時間よりも仕事を優先させてきた。そんなある日、電化製品だけでなく人生さえも自在に操れる夢のような"万能リモコン"を手に入れる。そのリモコンで家族との面倒な時間や、出世までの道のりを早送りするマイケル。すべてが夢見た通り、面白いように人生が進んでいく。しかし早送りしたことで失われた時間の代償は大きかった・・・。果たしてマイケルは、本当の幸せをつかむことができるのか!?

■感想
  viviandpianoさんのブログで紹介されていて、面白そうだったので、観てみました。
  そこはかとなくB級映画の香りがしたのですが(笑)、肩の力を抜いて楽しめる映画だと思います。

  建築士のマイケルは、上司に休日返上で仕事を命じられた。
  始めは、休み明けに仕事をする旨を伝えたのですが、それなら他の人にやってもらうと脅され、しぶしぶ引き受けることに。
  家に帰れば、子供たちとの約束を破ったと妻に詰られる。まさにサラリーマンの悲哀が現れていますね(笑)

  さらにマイケルがイライラしたのは、家にはたくさんのリモコンがあり、どれがどれを動かすのかさっぱり分からない。
  ドナとケンカして家を飛び出し、せめて万能リモコンを手に入れようとするが、店はどこも閉まっている。
  唯一開いていた家具店に入り、店の奥にある『BEYOND』(その他)と書かれた怪しい扉の中へ入ると、怪しい従業員に案内され、最新型の万能リモコンを貰った。
  但し、1つだけ条件があり、このリモコンは返品不可だという。

  このリモコン、ただの万能リモコンではなく、森羅万象を操ることが出来るリモコンだったのです。
  家族との煩わしい時間や、出世までの苦しい道のりを早送りして、人生を思いのままにするマイケル。
  しかし、このリモコンにはリマインダー機能が付いていました。
  過去にどういう場面でどんな操作をしたのかを覚えていて、同じ場面にくると勝手に操作してしまうのです。
  全てのものを意のままに操っていたはずなのに、逆にリモコンに操られてしまうマイケル。

  早送りしている間は、『自動操縦』になっていて、その間に何が起こったのか、マイケルには分からない。
  過去との劇的な変化に愕然とし、失ったものの大きさを知るのです。

  ラストは予想通りの展開だったけれど、マイケルにはいい教訓になったことでしょう。

  そうそう、うるさい友人の文句をミュートして、メジャーリーグを観るシーンがあるのですが、
  映っていたのが、ヤンキース時代の松井!今や本家が“赤ゴジラ”になっちゃったけどね~(^^;)

  それから、“ワツシタ”とかいう、どこかで聞いたような日本企業を接待するシーンがあるのですが、
  大仏の頭や、変な浮世絵のようなものでデコレーションしていて、無茶苦茶趣味が悪い!(苦笑)
  日本に対する偏見がかなりあるなと思いました。
  人物も、なんか中国人っぽかったし(^^;)

  ちょっと下ネタも多いので、家族みんなで観る・・・というわけにはいかないけれど、
  「本当の幸せとは何か?」というテーマをユーモアたっぷりに伝える映画だと思います。

■評価(5個が最高)

 

◆トリック度

267

◆冷や汗度

404404404

◆満足度

★★★★

■特におすすめ!

  • ファンタジーが好きな方
  • SFが好きな方
  • 家族の対話が減ったと感じるお父さん(笑)
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Tag:映画

COMMENT 2

Fri
2010.05.14
23:42

viviandpiano

URL

見ましたか☆

そうそう、ちょっと下ネタが多いのが難点ですよね(^^;
そこはかとなくB級映画というのは、よく分かります(笑)

メイキングを見ると、結構美術に凝ってるなというのがわかって、
興味深かったです。

にしても、あの日本人(^^;
「ユージュアルサスペクツ」の日本人もひどかったけど、
ここまで来ると、これもネタになってますね(^^;

Edit | Reply | 
Sat
2010.05.15
23:01

翠香

URL

viviandpianoさんへ

viviandpianoさんの映画紹介記事を見て、これは面白そうだったので、チェックしてました(^^)
下ネタがちょっと・・・だけど、面白いだけでなく、ちょっとした感動もあったりして、
なかなか良作だと思います。

ただ、日本人が・・・。(苦笑)
どうして外国映画に出てくる日本人って、こうも変なんだろう(^^;)
未だに正しく認識されていないのは、情けないですね。

Edit | Reply | 

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