Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

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2010年上半期アクセスランキング

 04, 2010

半年に1度のお楽しみ(?)アクセスランキングの季節がやってまいりました!
今回は番狂わせもあるのでは?と期待が持たれたのですが、
蓋を開けてみると、【イニシエーション・ラブ】のぶっちぎり第1位は変わりませんでした。

そこで、【イニシエーション・ラブ】殿堂入りといたします。

殿堂入り!!

【イニシエーション・ラブ】 乾くるみ

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

皆様、たくさんのアクセス、拍手(7/4現在55拍手)ありがとうございます

 

それでは、今年上半期(2010年1月1日~2010年6月30日)はどんな作品の記事が人気を集めたのでしょうか。
トップ10の発表です!

 

★第1位

【葉桜の季節に君を想うということ】 歌野晶午

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

昨年上半期よりもアクセスを伸ばして、見事第1位をゲット!
昨年の桜特集で取り上げた記事で、やはり桜の時期のアクセスが多かったですね。
でも、この作品の『葉桜の季節』は、実は春ではないのですよね(^^;)
未読の方は、タイトルの意味も考えながら読んでみるといいかもしれません。

★第2位

【ルームメイト】 今邑彩

ルームメイト (中公文庫)

これは、5月初旬にアップしてからずっと人気の高い記事です。
現在も週間人気記事ランキングのトップをキープしていて、
【イニシエーション・ラブ】の地位を脅かしつつあります(笑)
やはり本の帯にあるコピーは気になりますよね~。
レビューを読んでから買うという慎重派の人が多いのかな?

★第3位

【インディゴの夜】 加藤実秋

インディゴの夜 (創元推理文庫)

昼ドラになると聞いて、読んでみた作品。
やはりドラマ原作は人気が高いですね。
でも私はドラマの方は全く観ていませんでした・・・昼ドラというのがどうもね(^^;)
ゴールデン枠にスペシャルドラマで復活したら(するのか?)観てみようかな~。
続編も出ていますので、好きな方はどうぞ!

★第4位

【私が彼を殺した】 東野圭吾

私が彼を殺した (講談社文庫)

昨年下半期よりアクセスは落ちたものの、依然として人気の高い記事です。
解答が載っていないという読者泣かせの作品のため、
解答を求めてやってくる方が多いのでしょうね。
当ブログは基本的にネタバレなしなので、肩透かしを喰らっている人が多いかも(^^;)
ネタバレ解説サイトは知っていますので、コメント入れていただければお教えしますよ♪

★第5位

【嘘をもうひとつだけ】 東野圭吾

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)

第4位に続き、加賀恭一郎シリーズの作品がランクイン。
『新参者』のドラマ化の影響かと思われます。
この作品は、「犯人は必ず嘘を付く」ことをテーマにした短編集です。
これは、『新参者』にも繋がるテーマですね。
しかし『新参者』では嘘つきばかりでしたね(^^;)

★第6位

【黒猫/モルグ街の殺人】 エドガー・アラン・ポー

黒猫/モルグ街の殺人 (光文社古典新訳文庫)

海外作品、初のランクインです!
昨年の後半あたりから、苦手の海外作品を強化すべく取り組んでおりますが、
こうやって結果が出たのはうれしいですね(^^)
私が読んだ上記の本は、古典新訳で読みやすかったですよ。
短編の選定も訳者のセンスとこだわりを感じました。

★第7位

【ドミノ】 恩田陸

ドミノ (角川文庫)

今回、全くノーマークだったのが、この記事。
毎年、夏の100冊にラインアップされる作品なので、
これからさらにアクセスを伸ばしていくかも♪
恩田さん特有の不思議な世界観の作品ではなく、
スラップスティック・コメディです。
ストレス解消したい時にもってこいかも?

★第8位

【眠りの森】 東野圭吾

眠りの森 (講談社文庫)

加賀恭一郎シリーズ3作目のランクイン!
ブログ初期の頃の記事なのですが、相変わらず人気が高いですね。
昨年上半期とほぼ同数のアクセスがありました。(順位も8位で同じ)
この作品は、何といっても加賀刑事とバレリーナ・美緒の純愛に注目ですね。

★第9位

*同数で2記事がランクイン

【黄色い部屋の謎】 ガストン・ルルー

黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)

海外作品が2作ランクインしました~。
正直、これはもっと上位だと思っていたのですが・・・。
週間人気記事ランキングにもちょくちょく顔を出していた人気記事です。
さすがに古典の名作だけあって、関心度も高いようですね。
これからも古典の名作を読んで、ご紹介していきたいと思います。

赤い指】 東野圭吾

赤い指 (講談社文庫)

な、なんと加賀恭一郎シリーズ、4作ランクインしていました!
『新参者』効果恐るべし(^^;)
ドラマを機に原作シリーズに当たってみる方が多いのかな?
なるほど、キャライメージが違っていようが、原作にない設定になっていようが、
これだけ宣伝効果があるのですから、作家さんにとって映像化は大歓迎なのですね。

******************************************

今回はドラマの影響が色濃く反映された結果となりました。う~ん、やはりドラマ化作品は強いです。
その中にあって、海外作品が2作ランクインしていたのが目を惹きました。
また、新勢力【ルームメイト】の今後の動向も気になるところです。
下半期には、上位作品を凌ぐすんごいミステリーに出会えたらいいな~♪

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Tag:ミステリー ランキング

COMMENT 4

Tue
2010.07.06
01:52

viviandpiano

URL

やっぱり

東野先生強いですね!
さすがベストセラー作家です♪
私の読んだことの無い作品ばかりなのですが、
東野作品も、徐々に手をつけていきたいです。

歌野先生、絶妙なタイトルですよね。
読み終わって、あ~・・・と思う、その感じが良かった。

海外作品も、新訳が色々出るようになって、
読みやすくなったのが大きいのかもしれませんね。
面白いのは証明済みの作品群なので、
私も、頑張りたいです☆

下半期も、楽しみにしています♪

Edit | Reply | 
Wed
2010.07.07
00:07

翠香

URL

viviandpianoさんへ

今回ランクインした東野作品は、すべて加賀シリーズでした。
『新参者』効果恐るべしですね(^^;)
ぼちぼち探偵ガリレオシリーズの続編が文庫にならないかな~と思っているのですが☆

『葉桜』は、読みながら全然季節が違うけど!?と思っていました。
読み終わって納得でした(^^)

海外作品は、訳者によって味わいが違ってきますよね。
最近は新訳が増えて読みやすくなったので、苦手意識が軽減されてきたかな~と思います。

下半期は違った顔ぶれが揃うと面白いですよね。
素敵なミステリに出会えますように・・・(笑)

Edit | Reply | 
Sun
2010.07.11
19:50

あかね

URL

遅ればせながらコメント♪

やっぱり東野作品はアクセス数でも人気ですねi-237新参者効果恐るべし~i-189

加藤実秋先生の「インディゴ」といい、映像化作品は、注目されますなぁi-175(インディゴ・・・私もドラマは見ていませんでしたが、けっこー好きなタイプの作品なので、続編チェックしたいですi-1

海外の作品は・・・私はほとんど読まないので、下期は、私もいろいろチャレンジしてみたいi-184

そして今邑彩先生の「ルームメイト」気になりますi-237「イニシエーションラブ」の地位を脅かす・・・というところが・・・特にi-185

Edit | Reply | 
Tue
2010.07.13
00:33

翠香

URL

あかねさんへ

東野作品は、どれも人気が高いですね。
今回は『新参者』の影響で、加賀恭一郎シリーズがずらりと並びました。

『インディゴの夜』はドラマの他、舞台化もされたようで、
その影響でアクセスが伸びたのかなと思います。
続編は4作目が出たようですよ。

海外作品は、登場人物の名前が覚えられなくて、苦手なんですが、
国内ミステリの礎となる作品群、少しずつ読んでいきたいです。

今邑彩先生は、ホラーテイストの作品を書かれる作家さんのようですね。
『ルームメイト』はそんなに怖くないけど。
下半期はひょっとすると、『イニシエーション・ラブ』を抜いてしまうかも!?

Edit | Reply | 

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