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【隅田川殺人事件】 内田康夫

 24, 2006

◆◇◆浅見光彦、最大のピンチ!◆◇◆

浅見光彦シリーズ28
長編
TOKUMA NOVELS 1989.4
 
徳間文庫 1993.1
  徳間書店 1996.3
  角川文庫 1998.5
  トクマノベルズ大活字マガジン(2) 2016.2
55TVドラマ化作品!(1995.4.24放送 主演:辰巳琢郎)
315内田康夫著作第50作目!


■あらすじ

 浅見雪江の絵画教室仲間である池沢英二が再婚することになった。ところが結婚式当日、定刻を過ぎても花嫁の津田隆子は現れなかった。隅田川の水上バスで式場へと向かう途中、船内から彼女の姿が消えたのだ。数日後、築地の掘割で隆子らしき女性の死体が発見された。雪江の依頼で、光彦は調査に乗り出すも、死体は別人。しかし、被害者の口に銜えられたバッジが池沢の物とわかり、彼が容疑者に・・・。被害者と池沢の関係は?
消えた花嫁の行方は?
錯綜する事件の真相に迫る浅見光彦自身にも死の影が・・・。
長編旅情ミステリー。
(角川文庫より)

■テーマ
 銀座ヨットハーバー232

■舞台
 東京都台東区浅草
 隅田川
 東京都北区・六義園

■ヒロイン
 小松美保子(25歳・素人画家)

■感想
本作は、内田康夫氏の著作第50作目にあたります。
浅見光彦シリーズが第28作目ですから、半分強が浅見シリーズということになります。
思ったより少ない気がしますね。でも、これから先、浅見シリーズは量産体制(?)に入ります。

浅見光彦シリーズは、「~伝説」のタイトルが付く、『伝説物』
または、色々な地方を訪ね歩く『旅情物』に分類されるのですが、今回はそのどちらでもありません。
伝説話も出てこないし、浅見はずっと東京で活動しています。当然、『旅と歴史』の藤田編集長も登場なし(笑)

今回はシリーズ最大のピンチを迎えたまま、エピローグに突入してしまうので、ハラハラさせられました。
でもなんだか尻切れトンボのような終わり方で・・・結局どうなったのでしょうか??

今回のヒロインは【赤い雲伝説殺人事件】のヒロイン、小松美保子が再登場。
前回は渦中の人でしたが、今回は特に事件とのからみはなし。
【赤い雲伝説殺人事件】では、浅見は美保子とアブナイ(?)雰囲気になりかけましたが、
今回はいかに?392

■評価(5個が最高)

  ◆トリック度 267267267
◆冷や汗度 404404404404404
◆満足度 ★★★

■こんな方におすすめ!

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Tag:浅見光彦 内田康夫

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