Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

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対談 貴志祐介x有栖川有栖

 29, 2011

読売新聞では、作家や著名人を迎えて「本」への熱い思いを語る、「新!読書生活」という特集記事が掲載されます。
第25回「新!読書生活」では、作家の貴志祐介さんと、作家の有栖川有栖さんが、
「優れたエンターテインメント小説の持つゲーム性」をテーマに対談された模様が掲載されました。
(新聞掲載:3月27日(日) 21世紀 活字文化プロジェクトからも対談内容が読めます)

共に1959年の大阪生まれ、大学は京都、サラリーマン生活を経て作家になるという共通点の多いお二人。
(しかもお二人とも阪神ファン^^; ま、大阪出身ですからね)
お互いに読書傾向も似ていると感じていたとか。
これはちょっと意外な気がしました。
有栖川さんといえば、新本格派の代表格ともいえる存在ですし、貴志さんはホラー作家のイメージが強い。
しかもお二人ともSF小説をよく読んでいらっしゃる。
やっぱり男の子はSFにハマる時期があるのかもしれませんね。
スター・ウォーズとか男子は結構みんな好きでしょ?

しかし、「読者への挑戦」に律儀に応じる必要がないとは!
私は無謀にも挑戦を受け、大抵いつも玉砕する(^^;)
そのくせ、解答編を読むと、「それ、私も考えたんだよね~」と負け惜しみを言う(笑)
今度からボーッと読むことにしようw
犯人が誰かよりも真相がどうだったのかに惹かれるというのは、同感です!
やっぱり名探偵が登場して、犯人が巧妙に仕組んだトリックやアリバイをどのように崩していくのかに興味を惹かれます。
だから倒叙など犯人が最初から分かっていても、十分に楽しめるのですよね。

最後に両氏のおススメ本を挙げておきます。
私は恥ずかしながらどれも未読なんですよね(^^;) う~ん読まなくては・・・。
作家さんのおススメは、面白さもお墨付きだと思いますので、ぜひチェックしてみてください!

貴志祐介さん推薦本

甲賀忍法帖 山田風太郎忍法帖(1) (講談社文庫)
甲賀忍法帖 山田風太郎忍法帖(1) (講談社文庫)

ジャッカルの日 (角川文庫)
ジャッカルの日 (角川文庫)

73光年の妖怪 (創元SF文庫)
73光年の妖怪 (創元SF文庫)

リング (角川ホラー文庫)
リング (角川ホラー文庫)

三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)
三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)

有栖川有栖さん推薦本

エジプト十字架の謎 (創元推理文庫)
エジプト十字架の謎 (創元推理文庫)

黒いトランク (創元推理文庫)
黒いトランク (創元推理文庫)

エニグマ奇襲指令 (ハヤカワ文庫 NV 234)
エニグマ奇襲指令 (ハヤカワ文庫 NV 234)

静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

終戦のローレライ(1) (講談社文庫)
終戦のローレライ(1) (講談社文庫)

 

■参考
 
第25回「優れたエンターテインメント小説の持つゲーム性」:新!読書生活:21世紀 活字文化プロジェクト

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Tag:貴志祐介 有栖川有栖 ミステリー

COMMENT 2

Wed
2011.03.30
02:18

viviandpiano

URL

いいですね!

お二人の対談、面白そうです。
オススメ本は、「ジャッカルの日」と「三国志」と「黒いトランク」だけ読んだことがあります。
「リング」と「ローレライ」は映画は見ました。

やっぱり、ミステリって楽しみだと思うので、
そういうスタンスを、作家自らが推奨してくれると嬉しいですね。
(中には、堅苦しいことを言う先生方もいますから^^;)

楽しんで読むって、鉄則ですよね☆

Edit | Reply | 
Thu
2011.03.31
00:21

翠香

URL

viviandpianoさんへ

「ジャッカルの日」は、あらすじを見て、読んでみたいと思っています。
「黒いトランク」は鬼貫警部シリーズですよね。
火サスで結構観ていたから、これも観ているかもしれないけど、いずれにしても覚えていない(笑)
「リング」は連ドラで観ました・・・めっちゃ怖かった。
怖いといいつつ、続編の「らせん」も観たのだけど(^^;)

読み方までいちいち注文つける人、いますよね。
仕事や勉強じゃないのだから、どう読もうとその人の自由だと思うのですが・・・。
お2人のお話は、読者目線で語られていたので、嬉しくなりました。
自分が楽しんで読めればそれでいいのですね(^^)

Edit | Reply | 

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