Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

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【謎解きはディナーのあとで】 最終話「聖夜に死者からの伝言をどうぞ・・・お嬢様、私の謎が解けますか?」

 22, 2011

謎解きはディナーのあとで』もついに最終回!
真犯人は、影山なのか?

■放送日時
2011年12月20日 フジテレビ 21時00分~22時24分
最終話「聖夜に死者からの伝言をどうぞ・・・お嬢様、私の謎が解けますか?」

■CAST
  影山       ・・・櫻井翔
  宝生麗子    ・・・北川景子
  並木誠一    ・・・野間口徹
  山繁悟      ・・・中村靖日
  宗森あずみ  ・・・岡本杏理
  江尻由香    ・・・田中こなつ
  風祭京一郎  ・・・椎名桔平

■GUEST CAST
  宝生清太郎  ・・・高橋英樹
  佐藤武雄    ・・・石黒賢
  天道静子    ・・・高橋ひとみ
  剣持留美    ・・・上原美佐
  宮地沙織    ・・・三浦理恵子
                     ほか

■あらすじ

ミステリー作家たちが集まる天道静子の家で、ついに起きてしまった2つ目の殺人事件。現場に佇んでいたのは、血染めのナイフを手にした影山だった。発見した宝生麗子は、影山を問いたださずにはいられない。なぜなら、影山こそ、最初に殺害された剣持留美の時から、事件の背後に見え隠れしていた男だったのだ。そして、今回の宮地沙織殺害に関しては、殺害直後と思われるタイミングで凶器を持ち現場にいた……。「容疑は殺人の現行犯よ」そう問い詰める麗子に対し、ここでも影山は厳しい言葉で犯行を否定する。こんなシリアスな状況下においてまで暴言を吐く影山に思わず「クビ!」&「逮捕!」を連発する麗子。そこへ現れた風祭京一郎警部は、千載一遇のチャンスと影山を殺人容疑で逮捕、警察署に連行してしまう。連行された影山は、風祭の厳しい取り調べを受ける。「明日のクリスマスイブまでになんとしても真実を吐かせる!」と意気込む風祭の尋問にも、頑なに口をつぐむ影山は、ついに留置場に入れられてしまう。留置場の水でティータイムを楽しむ影山のもとに、高価なコートを着た大柄な男が近づいて来る。謎の男にいつにない敬意の表情を見せる影山。男は麗子の父、清太郎だった。そして清太郎は真剣な表情で影山に「実は…麗子には秘密がある」と、ある重大な隠し事を伝えたのだった……。
(番組HPあらすじより)

■感想
 最終話のみ二週続きで、しかも最終回は30分拡大と豪華版となりました。
 影山の不審な行動、右手に巻いた包帯の傷、これだけでも十分怪しいのに、
 さらに血染めのナイフを握って殺人現場に佇んでいたとなったら、
 「も・もしかして影山が犯人!?」と誰しも思いますよね(^^;)
 私もまさかね・・・とは思っていたのですが、実は人に言えない過去があって、恨みを晴らした・・・
 なんて展開もあるかも・・・と思ったけれど、このドラマのノリではありえないよね(笑)
 執事になっていなかったら、将来は野球選手に・・・の件はここへ繋がっていくのかぁ(^^;)

 このお話、原作とはかなり設定が変えてありましたね。
 トロフィーを二階に投げ入れるトリックはそのままだったのですが、
 推理作家がクリスマスに集まるというのは、有栖川有栖氏の【46番目の密室】を彷彿とさせて、
 なかなか興味をそそる設定になっていました。

 風祭警部が影山を連行していった時、きっとショウレイのことを聞くのだろうな~と思ったらやっぱり。
 てか、尋問なんか全くしないで、ショウレイのことを聞いただけじゃないかー!
 ホントにそれでよく警部が務まりますよねぇ(^^;) ・・・いや、務まってないか。
 警部が寝てる間に、部下が小人さんよろしく、せっせと働いているんですよね
 そりゃあイヤミの一つも言いたくなりますわな(苦笑)
 結局、風祭警部は最後までショウレイ=麗子だと気付かなかったのですねぇ。なんておバカさん

 そして、麗子の父は桃太郎・・・もとい高橋英樹さんだったのですね。
 最終回にふさわしい豪華なゲストとなりました。

 事件の裏には感動的なストーリーもあったわけなんですが、
 しかし、天道静子が亡くなっていることを10年間も隠し通すのは、いくらなんでも無理なのでは?
 死体に変装を施し、倒れたようにみせかけるというのも、ちょっと無理がありましたねぇ(^^;)

 最後はおバカさんの風祭警部も、死に花を咲かせたのか~と、ちょっぴり感動していたら、
 影山の思い出のボールに助けられたという・・・。
 にしてもあのタイミングで寝ますかね?普通(^^;)

 麗子の秘密に関しては、よい子の夢を壊すといけないので、黙っていることにしましょう(^^)

***************************************************************

 ≪総評≫
 このドラマを見る前は配役が合わないと思っていました。
 でも、某所で東川さんのインタビューを読んだのですが、
 東川さんご自身は、この配役がピッタリだとおっしゃっていました。
 受け取る側のイメージが違っていたということなのでしょうね。
 それでも回を重ねるうちにだんだんと役に嵌ってきたと感じました。
 北川景子さんは、わがままなお嬢様の感じがよく出ていたと思います。
 櫻井くんは、原作そのままのイメージではなく、新たな影山像を作り上げたようですね。
 ちょっとオタクな執事というのも、ミタのように無表情ではなく、愛すべきキャラになっていたかな。
 そして、風祭警部役の椎名桔平さん、もう最高でした!
 ウザくて、いつも的外れな推理をするのに、本人も気付かないうちに、解決への重要なキーを引き出したり。
 白スーツも決まっていたし、もう風祭は桔平さん以外にはありえなくなってきました(笑)

 今回、原作の1,2巻がドラマに使用されていたようですが、
 原作の方は、3巻で完結するそうです。
 3巻が出たあかつきには、ぜひスペシャルドラマとして復活してほしいですね(^^)

■参考

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Tag:謎解きはディナーのあとで 櫻井翔 北川景子 椎名桔平

COMMENT 2

Fri
2011.12.23
22:04

mokko

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なんと(゚O゚;

内容は原作の1、2巻が使われていたのねぇ~
やっぱり見ないで正解でしたぁ~
2巻、まだ読んでないんですよぉ~
出てるのは知ってたんだけどね(^◇^;)

別物としてドラマを見るには、読んでから日が浅かったので
どうしても違和感があって無理でした。
でも風祭警部は、イメージピッタリでしたぁ~
いつか2巻を読まなくては(o^o^o)

Edit | Reply | 
Fri
2011.12.23
23:53

翠香

URL

mokkoさんへ

私も2巻はまだ読んでません。読むつもりなんだけどね。
なーんか知らない話が混じっているな~と思って、本屋で確認しました(笑)
でも私は原作よりもドラマの方が面白いと思いましたよ。
原作は毒舌執事vs令嬢刑事のやりとりは確かに面白いのだけど、
物語としてはあっさりしすぎていまひとつ。
ドラマではきっちり解決まで描いていて、ちょっと切ない話もありました。
桔平さんの風祭警部は嵌ってましたね~。
あ、そうそう2巻では風祭警部が活躍(?)するようですよ。

Edit | Reply | 

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