Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

Take a look at this
トップ > ドラマ > 土曜ワイド劇場 > 土曜ワイド劇場【内田康夫の福原警部「フグハラ体型の警部と美人刑事の殺人捜査」4】

土曜ワイド劇場【内田康夫の福原警部「フグハラ体型の警部と美人刑事の殺人捜査」4】

 15, 2012

◆◇◆二つの顔を持つ女◆◇◆

■放送日時
  2012年4月14日 テレビ朝日 土曜ワイド劇場 21時00分~22時51分

■番組名
  内田康夫の福原警部「フグハラ体型の警部と美人刑事の殺人捜査」
  白骨美女と心中した男・・・ヤマイモ+わさび=死のレシピ!?

■原作
  内田康夫「他殺の効用 愛するあまり」

■CAST
 福原太一      石塚英彦(ホンジャマカ)
 椿和美        藤谷美紀
 南田署長      宅麻伸
 菊地早知      酒井美紀
 小野正        渡辺いっけい
 北島誠        賀集利樹       
 山崎悠子      原千晶
 小宮祐介      山口馬木也
 小宮由紀子     原久美子
 松井悦子      いしのようこ

             ほか

■あらすじ

東京・奥多摩で、男性の死体が発見された。刑事の椿(藤谷美紀)は、男性が親友・早知(酒井美紀)の姉・由紀子(原久美子)に付きまとっていたストーカー・三好(宮川一朗太)だと気付き、驚く。そんな中、付近の山で由紀子の他殺体も見つかる。

■感想
 フグハラ警部のドラマシリーズ第4弾です。
 どうやらこのドラマシリーズは年1回4月に放送されるみたいですね。
 原作は、短編集【他殺の効用】の中の一編「愛するあまり」ですが、
 前回同様、これもフグハラ警部シリーズ作品ではありません。
 フグハラ警部シリーズ作品は本当に少なくて、短編3作しかないのですよ。
 でもホンジャマカの石塚さんを起用して人気のあるシリーズなので、原作も新たに書かれるかもしれませんね。

 胃潰瘍で入院中だった小野係長、復活しましたね。
 でもフグハラを見た途端、また胃がキリキリと・・・(^^;)
 いっけいさんは、あちこちのドラマに出ずっぱりですからねぇ。
 キワモノ脇役キャラでは、香川照之さんといい勝負!?

 今回は、椿さんの親友の姉が行方不明になり、その姉をストーキングしていた男が死亡してしまいます。
 捜査に私情を挟まない、親友に手錠を掛けられるか、と椿さんにとって試練の回でした。
 それでも警察官としての職務を全うしようと健気にふるまう彼女が印象的でした。
 そんな彼女を温かい目で見守るフグハラ警部も良かったなぁ(^^)

 そうそう、いしのようこさんは久々のドラマ出演でしたね。
 実は私、昔はいしのようこさんに似ていると言われていたんですよ。
 今は顔が変わってしまったので(どちらが?)、あまり似てないのだけど(^^;)
 そんなよしみ(?)で、犯人役だったら嫌だな~と思っていたので、ホッとしました(笑)
 むしろカッコいい女性の役だったので、うれしい(^^)

 それにしても、毎度のことながらフグハラ警部、へそまんじゅう、いったいいくつ食べるんかい!
 空き箱と包装紙が山と積まれていましたよね(^^;)
 別のシーンで、「10分後に会議です」と言われて、目の前のごちそうを見つめ、
 あと一つしか食べられないじゃないか・・・とぼやくフグハラ。
 まったくフグハラ警部の胃袋はブラックホールですねぇ(^^;)
 だけど山芋のグラタン、美味しそうだったな~

 さて、肝心のトリックなのですが、
 白骨写真と由紀子の写真を合成した映像を見て、トリックが予想できてしまった。
 白骨死体が由紀子だという決め手になったのは、
 ヘアブラシと歯ブラシから採取された遺留物によるDNA鑑定でした。
 これと同じトリック、つい最近別の2時間ドラマでありましたよね?
 放送されたタイミングを考えると、たまたま似たようなトリックになってしまったのだろうけど、
 やっぱり新鮮味はなくなってしまいますよね。
 それでもあの女性は誰?という謎は残るけど。
 入れ替わりはもう一つあったわけなんですが、何も理由を聞かずに他人になりすますというのは、
 いくら恩義を感じていたとはいえ、ちょっと無理がありますよね。
 この部分がかなり重要なトリックだったと思うのですが、説明不足だったのが残念。

 さてさて、今度は浅見光彦シリーズが放送されます!
 中村俊介さん主演30作目となる作品で、タイトルは『砂冥宮』です。
 放送は4月27日(金)の予定。GW突入直前ですね~。
 最近は新しい作品がドラマ化されるので、これも原作は未読なんですよね。でも観てしまおう(笑)
 皆さんもチェックしてね!

■参考

  ↑原作本です。

関連記事
スポンサーサイト

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。下のバナーをクリックして応援お願いいたします。
ブログランキング・にほんブログ村へ      blogramのブログランキング  

Tag:内田康夫 フグハラ 土曜ワイド劇場

COMMENT 2

Wed
2012.04.18
22:56

nemurineko

URL

今晩は~

この間最後の方だけ見ました(^^;やってるの知らなくてたまたまTV
つけたらもう終盤だったけど見ました
当然何がなにやらでしたけど(--)綺麗な方が女性警官役だなと思ったら
藤谷美紀さんだったのにビックリしました。
ずいぶん久しぶりに拝見した感じです。そういえば他のキャスティングも
懐かしい方ばかりでしたね、内田康夫さんの小説はまだ読んだことがないので
興味はあるんです(^^)でも浅見光彦シリーズだけでもかなりあるんじゃないですか?

Edit | Reply | 
Wed
2012.04.18
23:29

翠香

URL

nemurinekoさんへ

う~ん・・・それは最後の方だけ観てもさっぱり分からないかも(^^;)
藤谷美紀さん、いいですよね。
この作品では、健気に頑張っている姿に好感を持ちました(^^)

内田先生の作品は、トリックを駆使しているものは少ないですけど、
読み慣れているせいか、落ち着くのですよね(笑)
やっぱり文章の上手な作家さんの作品は読みやすいです。
浅見光彦シリーズは100作超えてますね(^^;)
全部読むのは大変なので、面白そうなのをピックアップしてみては?
私は85作まで読みました♪

Edit | Reply | 

コメント&トラックバックに関する注意

コメントについて

他者を誹謗・中傷、宣伝目的、公序良俗に反する書き込みは固くお断りします。
そのような書き込みは管理人の判断で削除いたします。
また、作品を未読の方もご覧になりますので、ネタバレにはご注意ください!
くれぐれも犯人の名前やトリックなどを書き込まないように願います。
どうしてもネタバレの内容を語りたい方は、SECRET(管理者にだけ表示を許可)にチェックを入れて
ナイショのコメントにしてくださいね。

トラックバックについて

言及リンクのないトラックバックは受け付けません。
言及リンクとは、トラックバック元の記事(貴方が書いた記事です)に
当記事へのリンク及び当記事の紹介(または感想)が含まれているものを指します。
それ以外はトラックバックスパムと見なす場合があります。
トラックバックスパムと見なされた場合、予告なく削除することがあります。

なお、コメント・トラックバックともにスパム防止のため承認制を採らせていただいています。
記事に反映されるまで時間がかかることがありますが、しばらくお待ちくださいね(^^)
また、コメント・トラックバックのルールについては、
Love knot~ミステリ&フィギュア通信~の歩き方にも記載しておりますので、
合わせてご一読ください。

WHAT'S NEW?