Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

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ガリレオ 第2話「指標す(しめす)」

 23, 2013

■放送日時
2013年4月22日(月) フジテレビ系列 21:00~21:54

■番組名
ガリレオ』 第2話「指標す(しめす)」

■原作
東野圭吾 指標す(しめす)『ガリレオの苦悩』(文藝春秋)

■CAST
  湯川学(42)     ・・・福山雅治
  岸谷美砂(25)   ・・・吉高由里子
  太田川稔(30)    ・・・澤部佑(ハライチ)
  内海薫(33)     ・・・柴咲コウ
  草薙俊平(42)   ・・・北村一輝
  栗林宏美(51)   ・・・渡辺いっけい
  ---------------------------------------
  真瀬加奈子(17)  ・・・川口春奈
                         ほか

■あらすじ

帝都大学物理学科の准教授・湯川学は、どんなことでも水晶の振り子に相談して決めているという女子高生・真瀬加奈子に出会う。そのきっかけは、ひとり暮らしの老婦人が自宅で殺害された事件だった。被害者宅からは隠し財産の金の延べ棒がなくなっているため、強盗殺人事件と思われた。そして、遺体発見当日、被害者宅から数百メートル離れた場所で、彼女の飼い犬・クリの死骸が発見されていた。クリの体内からは農薬が検出されており、牙には人間のものと思われる血液が付着していた。その死骸を水晶の振り子の力で見つけたのが加奈子だった。

加奈子は、祖母が亡くなる前にくれたというその振り子のことを“ミズガミサマ”と呼び、何かに迷ったときは必ず振り子に相談していた。答えがイエスのときは振り子が回り、ノーのときは動かないらしい。小学生のころ、被害者の家によく遊びに行っていた加奈子は、クリが見つかれば犯人がわかるかもしれない、と思って探しに行ったのだという。

貝塚北署の刑事・岸谷美砂からこの事件について相談を受けた湯川は、加奈子の行為はダウジングだと推察する。が、ダウジングはその有効性が認められた事例がいくつもあるにもかかわらず、科学者による立証実験では効果が認められないという代物でもあった。つまり、立証も反証もできないのだ。振り子のダウジングに興味を抱いた湯川は、加奈子が犬の死骸を見つけたときと同じ道をたどり、周囲の状況を検証したが、何もわからなかった。そこで湯川は、加奈子に会い、振り子に犯人の名前を教えてもらおうと提案する。

(番組HPあらすじより)

■感想
今回はガリレオらしいオカルト現象をテーマにしていましたね。
ダウジングという言葉は知らなかったのですが、原作を読んだ時、コックリさんみたいだなと思ったのですよ。
だから50音表を出された時には、まさしくコックリさんだ~!と(^^;)
でも、コックリさんも実際インチキですよね。誰かが動かしているのはバレバレだったし(苦笑)
それにしても美砂は「オカルトちゃん」ですかw 早くも不名誉なあだ名を付けられたものです(^^;)
これからオカルトちゃん向けの事件が続くわけですね(笑)

今回は振り子が導く現象ということで、湯川の実験内容も振り子を使用したものが多くありました。
メトロノームの針が次第に揃っていくさまは圧巻でした!
これは映像の強みですよね~。
湯川の実験内容も毎回楽しみだったりします(^^)

今回は大筋では原作通りだったのですが、大きな変更点もありました。
原作での薫の役割が今回のドラマ化で美砂に変わったので、
そこは薫から美砂に読み替えてもらえばいいのですが、
実は少女の名前と犯人も変えられていたのです。
少女の名前が変えられた理由は分かりませんが、犯人の変更にはちょっと疑問が残るのですよね。
どんなに人のよさそうな人物でも二面性があるというのは分かるのですが、
中高生に慕われているパン屋のおじさんが借金があるというだけの理由で、
これまた子供たちに慕われていたおばあさんを殺して金の延べ棒を奪うというのがどうもしっくりこない。
それにおばあさんが金の延べ棒を持っていて、仏壇に隠してあることをどうやって犯人は知り得たのか?
湯川にとってはどうでもいいことかもしれないけど、やっぱり説明不足の感は否めない。
原作の犯人は知り得る立場にあり、特に子供たちに慕われていた件もなかったので違和感はなかったのです。
まあ後味はよくないですけど(^^;)でもそこが東野作品らしい。
気になった方は、原作を読んでご確認くださいませ。

今回湯川は壁に蛍光ペンで数式を書き散らしていましたが、全くどこでもお構いなしですね(^^;)
でもあの場所、研究室ではなく、施設を借りていたのですよね?いいのか?書いちゃって・・・。

相変わらず、湯川の講義は女子学生ばかり・・・皆目がハートになってますけど~(^^;)
でも物理学の講義でしょ?こんなに女子がいるわけがない。さっぱり分からないw
正規に履修している学生はこの中の何パーセントなのか?
私は物理が苦手だったので、正規に履修したくはないですが、
湯川の講義ならモグリで受けたいです(*^^*)

■参考

・ガリレオ - フジテレビ
▲番組ホームページです。

【ガリレオの苦悩】 東野圭吾 | ミステリー処【love knot】
▲原作レビューはこちら

▼原作本です。

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Tag:ガリレオ 湯川学 福山雅治

COMMENT 2

Mon
2013.04.29
06:34

mokko

URL

見ましたぁ~

平日は見られないので録画して見ましたぁ~
妖しいもの好きなのでダウジングは知ってました。
そして楽しみな実験シーンでの
メトロノームの針が揃ってしまうってのが
面白かったですぅ~о(ж>▽<)y ☆
原作とドラマでは内容が違ってるんですね
どうせ原作があるってわかってるんだから
忠実に再現して欲しいんですけどねぇ
何かこだわりがあってやってるんだろうか?
時間の関係かなぁ~(-。-;)
活字は読んでないから、そういうもんだと思って
見てました(^◇^;)

Edit | Reply | 
Mon
2013.04.29
11:35

翠香

URL

mokkoさんへ

湯川の実験シーン、楽しみですよね~♪
メトロノームの針が揃ったのは、ちょっと感動でしたね。

これは最近思い至ったのですが、
ドラマはあえて原作に忠実にせず、アレンジを加えているのだと思います。
mokkoさんがおっしゃるように忠実に再現してしまうと
それこそドラマを観ればいいということになり、
それだと本が売れなくなり、作家さんにとってマイナスになってしまう。
そんなことになったら作家さんは皆原作を提供するのを拒否しますよ。
『空飛ぶ広報室』でガッキーは有川さんに、原作と同じじゃつまらないと言われたそうです。
(だからリカは原作とは違うみたいです。私も原作は読んでないので・・・)
まあ今回のように、何でこういうアレンジにしたかなと疑問に思うこともありますけど(^^;)
なのでドラマと小説は別物と思った方がいいかも。

Edit | Reply | 

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