Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

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名探偵ポワロ【死者のあやまち】

 25, 2014

■放送日時
2014年9月22日 BSプレミアム 21時00分~22時30分

■番組名
名探偵ポワロ「死者のあやまち」

■原作
アガサ・クリスティー「死者のあやまち」

■CAST
エルキュール・ポワロ       :デビッド・スーシェ(声:熊倉一雄)
アリアドニ・オリヴァ        :ゾーイ・ワナメイカー(声:山本陽子)
フォリアット夫人          :シニード・キューザック(声:寺田路恵)
ジョージ・スタッブス卿      :ショーン・パートウィー(声:中村秀利
                                          他

■STORY

ポワロは旧友の推理作家オリヴァ夫人に呼び出され、田舎の豪邸ナス屋敷に到着する。1年前に屋敷を購入したスタッブス卿が翌日に祭りを開催することになっており、地元の人たちも招待されているという。祭りで行う殺人推理ゲームのシナリオを書いたオリヴァは、嫌な予感がするとポワロに告げる。ゲームで被害者を演じるのは地元の少女マーリーン。しかし祭り当日、オリヴァの不安が的中し、マーリーンが本当に殺されてしまう!

■感想
すっかりレビューが遅くなりました
色々な方が既にレビューされているのでいまさらな感もあるのですが、私なりの感想を。

今回はコミカル要素が多くて楽しい作品でしたね
襲われた時の練習をしていたというオリヴァ夫人には呆れました。
「助けて~!」なんて叫び声が聞こえるからポワロは慌てて飛んできたというのに・・・人騒がせな(^^;)
ヒッチハイクしてポワロの隣に乗りこんで来た若い女性の露わになった太腿に目のやり場に困ったり、
お祭りのゲームで図らずも大きな赤ちゃん人形を当ててしまい困惑したりと
見ていて思わずクスリと笑ってしまいますね。
でもポワロにお人形をあげる方もどうかと思いますけど(^^;)

ハティには始めからいい印象を持ちませんでした。派手でわがままで
ポワロの眼にもあばずれな女に見えたはずです。態度も尊大だし。
それなのにフォリアット夫人は本当は優しい子だという。
知能が低く、奇行も見られるけれど、
頭が痛いと言って自室に引き上げた後で、台所からこっそり外へ出かけていく計算高い一面も。
また死体の役を演じるマーリーンに差し入れをするという気配りが出来る女性とも思えない。
従兄弟が訪れることに異常な拒否反応を示していたし。

一方で外国人観光客が敷地内に入ることに異常なくらい反応するスタッブス卿。
2階(?)の窓から大きな声で「出ていけ!」なんて。
お祭りなんだから別にいいじゃないかと思っていました。

数々の不審点があのトリックに集約されていたのですね。
いや~お見事でした。まさかあんな陰謀があったとはねぇ。
ここでタイトルの意味が分かりました。
フォリアット夫人は始めから怪しかったのだけど、おバカな息子を持つと苦労しますね
でもあの結末はちょっと悲しかったなぁ。
ポワロはあえて止めなかったのですよね。
『アクロイド殺し』の時も犯人に同じ決着の仕方をさせましたよね。
これは犯人に対する優しさなのか、罪に対する厳しさなのか。

余談ですが、「ナス」と聞くたびに頭の中で「那須」という字が浮かんでしまいました(笑)

 

さて、第4回は『ヘラクレスの難業』です。
美術品を狙う窃盗犯を捕まえるおとり捜査に参加するポワロ。
美術品を狙う窃盗犯なんて聞くとついキャッツ・アイを思い浮かべてしまう(^^;)
ともあれ、次回も楽しみです♪

■参考

名探偵ポワロ「死者のあやまち」
▲番組ホームページです。

▲原作本はこちら
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Tag:名探偵ポワロ エルキュール・ポワロ デビッド・スーシェ

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