Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

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名探偵ポワロ【カーテン~ポワロ最後の事件~】

 07, 2014

■放送日時
2014年10月6日 BSプレミアム 21時00分~22時33分

■番組名
名探偵ポワロ「カーテン~ポワロ最後の事件~」

■原作
アガサ・クリスティー「カーテン」

■CAST
エルキュール・ポワロ       :デビッド・スーシェ(声:熊倉一雄)
アーサー・ヘイスティングス大尉:ヒュー・フレイザー(声:安原義人)
                                          他

■STORY

ポワロは親友ヘイスティングス大尉をスタイルズ荘に呼び出す。ここは、かつて二人が初めて一緒に解決した殺人事件の舞台になった屋敷だが、現在はゲストハウスになっている。ヘイスティングスは再会したポワロのやつれた車椅子姿に驚く。ポワロは「ここが再び殺人現場になるが標的は不明だ」とヘイスティングスに告げ、屋敷に潜む殺人犯を捕えるパートナーとして、動けない自分の代わりに情報収集をしてほしいと頼む。

■感想
ついについに来てしまいました最終回。
・・・なのですが、実は私、ドラマ本編はまだ観ていないのです
原作のポワロシリーズの未読作品がたくさんある状態で、ポワロの最期を観るのはあまりにも辛すぎる
これからもっと原作を読み進め(機会があれば過去の「名探偵ポワロ」も観たい)、
時が来たら覚悟を決めて観てみようと思っています。

しかし折角レビュー記事を起こしておいてレビューしないのも何なので(笑)、
先日放送された特集番組「さよならポワロ!~世界が愛した名探偵・25年の軌跡~」
再々放送を視聴しましたので、その感想を。

デビッド・スーシェさんは25年前、ポワロを演じるにあたり、なるべく原作のイメージに近づけようとしたそうです。
そこで原作を読み込み、ポワロの特徴や性格、癖などをリストアップしたのだとか。
彼が演じるポワロが原作から抜け出したように見えるのは、まさに努力の賜物だったのですね。
ちなみにポワロのトレードマークの口髭は付け髭でした(笑)
あの口髭を付けるとポワロスイッチが入るみたいですね(^^)
私達がTVで観るのは日本語吹き替え版なので、
デビッド・スーシェさんの生の声を聞く機会はあまりないですよね。
熊倉一雄さんの声も味があっていいですが、デビッド・スーシェさんの声はダンディでしたよ
しかしまあ、よくポワロのイメージにピッタリの俳優を見つけたものだと思いますね。

クリスティはポワロを書くうちに、だんだんポワロのことが嫌いになっていったそうです
自分で生み出しておきながら、そんなあんまりな(^^;)
でも、ちょっとでも物の位置が曲がっていると気になって仕方がないだとか、自信家だとか
周りにそんな人がいたら、ちょっと面倒くさいかもしれませんね(笑)
しかしクリスティがだんだんポワロが嫌いになるのと反比例して
ポワロは世界中の人々に愛されていったのですね。

ポワロの出生証明書があるのには驚きました。
ちなみに誕生日は4月1日。エイプリル・フールです(笑)
こういう遊び心は楽しいですね(^^)
また、シリーズ最後の作品『カーテン』が出版された時、「ポワロ、死す」の新聞記事が出たそうです。
それだけ多くの人々に愛され、実在の人物として認識されていたのでしょう。

デビッド・スーシェさんの「ポワロは実在します。見えないけれどいつもすぐそばにいるのです」
という言葉が印象的でした。

デビッド・スーシェさん、ドラマスタッフの皆様、25年間お疲れ様でした。
過去のドラマシリーズをいつかまた観ますので、その時はよろしくです(^0^)

■参考

名探偵ポワロ「カーテン~ポワロ最後の事件~」 - NHK
▲番組ホームページです。

▲原作本はこちら
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Tag:名探偵ポワロ エルキュール・ポワロ デビッド・スーシェ

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