Love knot~ミステリ&フィギュア通信~

ミステリ小説・ドラマ・映画のレビューと、フィギュアスケートに関する話題について。ド素人なので初心者にも分かりやすく、楽しくを心掛けていきたいです。

Take a look at this
トップ > ドラマ > 臨床犯罪学者 火村英生の推理(ドラマ) > ドラマ【臨床犯罪学者 火村英生の推理】 第6話『朱色の研究《前編》』

ドラマ【臨床犯罪学者 火村英生の推理】 第6話『朱色の研究《前編》』

 23, 2016
#06

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』第6話は、『朱色の研究《前編》』です。

■放送日時
2016年2月21日(日) 日本テレビ系列 22:30~23:24

■番組名
臨床犯罪学者 火村英生の推理 第6話『朱色の研究《前編》』

■原作
有栖川有栖 『朱色の研究』(KADOKAWA)

■CAST
  火村英生      ・・・斎藤工
  有栖川有栖     ・・・窪田正孝
  小野希        ・・・優香
  貴島朱美      ・・・山本美月
  八十田宗則     ・・・マキタスポーツ
  諸星沙奈江     ・・・長谷川京子
  鍋島久志      ・・・生瀬勝久
  篠宮時絵      ・・・夏木マリ
  ---------------------------------------
  六人部四郎     ・・・山本裕典
  大野夕雨子     ・・・上野なつひ
  宗像正明      ・・・鈴之助
  山内陽平      ・・・大高洋夫
  宗像庄太郎     ・・・田口主将
  宗像真知      ・・・高橋ひとみ
                         ほか

■あらすじ

朱美から、2年前に知人が殺されて未解決になっている事件を調べてほしいと頼まれた火村。ある日の早朝、火村宛てに謎の電話がかかってくる。電話を受けたのは、アリス。謎の電話は「今すぐオランジェ橘の806号室へ行け」とだけ言って切れた。オランジェ橘は、火村が朱美から依頼された事件の関係者が住んでいるマンションだった。謎の電話を自分に対する挑戦状と受け取った火村は、アリスとともにオランジェ橘へ向かう。オランジェ橘は空き部屋ばかりで、不気味な雰囲気だった。マンション内に入ろうとした火村とアリスは、若い男とすれ違う。アリスは、その男が付けている香水の香りが気にかかる。 火村とアリスは、806号室へ。部屋には少し前まで誰かがいたらしく、残り香が漂っていた。その匂いは、マンションに入る時にすれ違った男から匂った香水と同じものだった。火村は部屋の中を探るうち、男性の遺体を発見する。 火村は朱美を事件現場に呼び、朱美が遺体の確認をすることに。遺体の男性は、朱美の叔父・山内陽平だった。この殺人は、朱美が火村に調査を依頼した2年前の事件と関係していると見られた。2年前の事件とは、"黄昏岬殺人事件"と呼ばれる未解決事件。ピアノ教師の女性・大野夕雨子が殺害され、黄昏岬という崖の下で遺体が発見された。彼女は、黄昏岬近くの別荘に遊びに来ていた。彼女と一緒に別荘にいた人々に容疑がかかるものの、全員に確実なアリバイも動機もなかった。その人々とは朱美、陽平、朱美の従兄弟・宗像正明、正明の母で陽平の姉・宗像真知、正明の後輩・六人部四郎だった。 火村とアリスがマンションの前ですれ違った男は、六人部と判明。六人部に陽平殺害の容疑が強まるが…。
(番組HPあらすじより)

■感想
原作でかなりボリュームのある『ダリの繭』が駆け足で1話に収めていたので、
同じぐらいのボリュームの『朱色の研究』も1話に収めるのだろうと思ったら、
なんと前編・後編の2話構成。
この話は、6年前の火事、2年前の事件、そして現在の事件と複雑に絡んできますので、
さすがに1話で収めるのは厳しいでしょうね。

先週は日テレ3大ドラマのコラボ企画で、各ドラマの出演者が別ドラマにチョイ出演していました。
われらが火村&アリスは、『ヒガンバナ』に出演。
どこで出てくるのかずっと集中していたのですが、なかなか出てこない。
終盤の病院のシーンでようやく誰かのお見舞いにやってきた二人が登場。
でもほんの1カットで、ヒガンバナの7課のメンバーとの絡みもなし。つまんない~
火村&アリス目的で観ている人が途中で去っていかないように、わざと後ろまで引っ張ったのだろうけど、
何だかちょっとあざといな。私はもともとヒガンバナも観ているので別にいいですけどね。

一方、こちらのドラマでは、『怪盗山猫』の勝村とさくらが出演。
やはり出演者との絡みはなく、ベンチで佇む朱美のシーンにフレームイン(^^;)
でも他のドラマは主役が出演しているのに、何で山猫(亀梨くん)じゃないの?
山猫と火村&アリスの絡みが見たかったなぁ。

以前、ドラマでアイドル的な猫が一役買っているという話を聞いたことがあるのですが、
このドラマでも猫が火村と「共演」していますよね。
原作では、下宿先で複数の猫が飼われているので、火村は猫好きであるらしい。
「お客さんだよ」と猫に話しかける火村に萌え~(*^^*)

ドラマの内容としましては、おおよそのところは原作に沿っていましたが、
う~ん、なんか原作と雰囲気が違うのですよね・・・。
幽霊マンション、随分とオンボロでしたねぇ。
朱美の従兄が住んでいるのにいいのか?
原作では、高級過ぎて入居者がほとんどいないという意味の幽霊マンションなんです。
だからまるで正反対でピッカピカ
まあエレベーターボタンに細工するには、ボロい方がやり易そうだから説得力あるけれど。

マンションの部屋から見える景色に、なんと『ヒガンバナ』の看板が!
ここでもちゃっかりコラボしていたのですねぇ。
火村たちのヒガンバナ出演に対するアンサーかしら?

犯人の指令に、「部屋に指紋を残すな」とあったので、
じゃあどうやって階数を錯誤していたことを証明するんだ?と訝しんでいたら、
毛髪を採取していたとは・・・何とも手の込んだことで(^^;)
証拠を指紋から毛髪に変えた意味は何なのでしょう??
指紋ぐらいは素人でも思いつくけれど、毛髪までは思い至らないだろうってこと?

謎の少年、坂亦くんだっけ?カミングアウトしてしまいましたが・・・。
この流れは原作にはないものなので、気になっています。

えっと、当ブログの原作レビューの閲覧数が凄いことになっているのですが、
「ネタバレ」、「犯人」という語句で検索して訪問されている方が多いのが気になりました。
結末が分からないのに、先にネタバレを知ってしまったら、つまらなくないですか?
私だったら、ついうっかりネタバレを知ってしまったら、とても落ち込みますけど・・・。
まだ原作を読んでいないのでしたら、次回の放送まで待ちましょうよ。
前編でもう少しヒントらしきものが出ていると、推理クイズみたいに楽しめるのですけどね。

さて第7話は、『朱色の研究《後編》』です。解決編になりますね。
幽霊マンションの謎を解き、六人部の嫌疑が晴れ、振り出しに戻ってしまいましたが、
二年前の事件も不可解な事件で・・・果たして真相は!?
原作レビューを見てもネタバレはしていないので、次回放送を待たれい!(アリスの口調で^^)

■参考

臨床犯罪学者 火村英生の推理 | 日本テレビ
▲番組ホームページです。

【朱色の研究】 有栖川有栖 | ミステリー処【love knot】
▲原作レビューはこちら

▼原作本です。

関連記事
スポンサーサイト

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。下のバナーをクリックして応援お願いいたします。
ブログランキング・にほんブログ村へ      blogramのブログランキング  

Tag:火村英生 有栖川有栖 斎藤工 窪田正孝

COMMENT 0

コメント&トラックバックに関する注意

コメントについて

他者を誹謗・中傷、宣伝目的、公序良俗に反する書き込みは固くお断りします。
そのような書き込みは管理人の判断で削除いたします。
また、作品を未読の方もご覧になりますので、ネタバレにはご注意ください!
くれぐれも犯人の名前やトリックなどを書き込まないように願います。
どうしてもネタバレの内容を語りたい方は、SECRET(管理者にだけ表示を許可)にチェックを入れて
ナイショのコメントにしてくださいね。

トラックバックについて

言及リンクのないトラックバックは受け付けません。
言及リンクとは、トラックバック元の記事(貴方が書いた記事です)に
当記事へのリンク及び当記事の紹介(または感想)が含まれているものを指します。
それ以外はトラックバックスパムと見なす場合があります。
トラックバックスパムと見なされた場合、予告なく削除することがあります。

なお、コメント・トラックバックともにスパム防止のため承認制を採らせていただいています。
記事に反映されるまで時間がかかることがありますが、しばらくお待ちくださいね(^^)
また、コメント・トラックバックのルールについては、
Love knot~ミステリ&フィギュア通信~の歩き方にも記載しておりますので、
合わせてご一読ください。

WHAT'S NEW?